股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -115ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

今日は夏日の予報、確かに名古屋市内は猛暑日で暑い一日でした。生活の中で正座を習慣になさっている人がいます。そのような人たちの中には、膝痛、腰痛、O脚などで悩んでいる人が結構いらっしゃいます。体に無理のない正座の方法が自然に身に付いている人は何の問題はないのですが、そうでなければ正座の方法を見直した方がよいと思います。
 
 
正座をするときに、お尻で踵をつぶすような姿勢で座られている人が多くいらっしゃいます。これは胴体の重みで足をゆがませるばかりか、猫背姿勢でぽっこりお腹をつくる正座の姿勢です。体に無理のない正座の方法を見直すことが必要だと思います。
 
 
さて、鳴海中日文化センター周辺を散策しました。鳴海城跡、根古屋城ともいうそうです。
 
 
鳴海宿。
 
 
鳴海駅の周辺はこんな感じでした。
 
 
【スクワット 治療】しゃがむと痛い、お尻、太もも、腰痛、膝痛、基礎疾患あり、心臓に負担をかけないお腹を整える施術、正座の方法を見直す

 

 

 
 
4月の機能的な体づくりサロンに参加されたYさんが来院されました。Yさんは、私たちが多度に移住してきてからできた初めて地元の知り合いです。以前から、体の調子が悪いことはうかがっていましたが、忙しい日々がつづき、ようやく治療に来院されました。また、動画撮影に協力してくださるとのことで、はじめて治療の風景を撮影することができました。
 
 
症状は、しゃがむ動作の最終で、お尻から太もも、膝にかけて痛みが走ります。脳梗塞で倒れてから心房中隔欠損がみつかり、通院中ですので、症状の改善方法は、心臓に負担をかけないアプローチをしました。深くしゃがむ動作はフルスクワットということになります。実際、フルスクワットを正確なポジションでおこなえるようにするためには、かなりの訓練が必要です。長年、スクワットの訓練をしている人でも動作中の捻じれ癖に苦労しているほどです。これは、日々の姿勢、動作から見直さなければいけないのだと思います。
 
 
【スクワット 治療】しゃがむと痛い、お尻、太もも、腰痛、膝痛、基礎疾患あり、心臓に負担をかけないお腹を整える施術、正座の方法を見直す

 

 

 
 
 
今回は、よし子の個人指導に密着しました。ケイコサさんは、機能的で健康な体づくりのために腸活に励んでいます。6月にイベントでウォーキングを披露する機会があるそうなのですが、ふくらはぎが痛くなる不安があるため基本的な歩行動作を見直します。
 
 
施術は、骨格位置を整え、腸を整え定位置に収めます。
 
 
前回の来院後、腸を整えるセルフケアをつづけていたそうで、快調なのだそうです。
 
 
腸を定位置に収めるには、施術で骨格位置を整え、内臓のスペースを確保し、姿勢に深部感覚を入力すると効果的です。
 
 
腸を定位置に保持するには、下肢の配列を正して腹腔の受け皿である骨盤を安定させておくことが大切です。足首の運動方向を修正し下肢の配列を正します。
 
 
立位でも腸の収まり具合をチェックします。下腹がぽっこりしている場合は、腸が下腹に落ちているケースが多いです。ぽっこりお腹が、下腹の脂肪なのか、腸の落下なのか、要注意です。せっかく、食事に気を付けて腸活に励んでいても、腸が落下していては、もともこうもありません。
 
 
それでは、姿勢に深部感覚を入力し、歩行動作の見直しのために多度川河川敷にでかけます。
 
 
【ウォーキング】力感なく優しく接地して歩くためのレッスン