将来寝たきりになる人の共通点。腰じゃなくて「ココ」です
「腰痛くらいなら我慢できる」
そう思って放置していませんか?
実は、慢性的な腰痛を抱えている人ほど、将来、寝たきりになるリスクが高まると言われています。
腰は体の要であり、大黒柱のような存在です。
しかし、多くの場合、腰そのものが悪いわけではありません。
腰痛は結果であって、原因は別の場所にあることが少なくないのです。
その主な原因は、
・骨盤の後傾
・全身の連動性の低下
・運動軸のズレ
です。
本来なら股関節や体幹、足が担うべき動きを、腰が代わりに頑張っている状態になると、腰には常に過剰な負担がかかります。
その状態が長く続けば、痛みで動くことが億劫になり、活動量が減少します。
そして筋力や体力が低下し、さらに動けなくなる。
この悪循環こそが、将来の寝たきりにつながる大きな要因です。
だからこそ大切なのは、腰を揉んだり伸ばしたりすることだけではありません。
本当に見直すべきなのは、「股関節の使い方」です。
股関節がしっかり働くようになると、全身の連動性が高まり、腰への負担は大幅に減ります。
歩く、立つ、座るといった日常動作も安定し、年齢を重ねても自分の足で動ける体を維持しやすくなります。
将来も元気に歩き続けたいなら、腰だけを見るのではなく、股関節から体を整えてみてください。
腰痛改善の先には、「一生、自分の足で歩く未来」があります。
■股関節覚醒チャンネルとは?
「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。
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■プロフィール
中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)
著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)
