40代の疲れやすさは股関節が原因?正しいスクワットと股割りで身体が変わる理由 | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

40代からでも「疲れない身体」はつくれます。 今回は、えにし治療院に来院された40代女性のケースをご紹介します。

この方は、 「正しく身体を使って、疲れの知らない身体になりたい」 という目的で来院されました。

2年前から疲れやすさが増し、 肩こり・坐骨神経痛に悩まされ、 ストレッチや筋トレを続けても改善しなかったそうです。

そんな中で股関節覚醒チャンネルを見つけ、 「根本から身体を変えたい」と足を運ばれました。

 

■ 初回検査でわかったこと

検査をすると、次の状態が見られました。

  • 肩甲骨の動きが止まっている

  • 運動軸が乱れている

  • 使いすぎている筋肉と、眠っている筋肉が混在している

この状態でトレーニングをすると、 “頑張る筋肉だけがさらに頑張り、眠っている筋肉は眠ったまま”。 結果として、疲れやすく、逆効果になります。

■ まずは「運動軸調整」で身体をリセット

最初に行うのは、股関節の運動軸を通すこと。 脊柱を解放し、肩甲骨が動く状態をつくります。

身体が整ったところで、トレーニングをスタート。

■ スクワット:しゃがむ動作の再構築

スクワットは筋トレではなく、 「しゃがむ」という本来の動作を取り戻すための技術です。

ポイントは、 足 → 膝 → 股関節 この連動性が正しく働くこと。

多くの方が、この連動性が崩れたままスクワットをしてしまい、 逆に身体を壊しています。

■ 股割り:開脚ストレッチではなく“技術”

股割りは柔軟体操ではなく、 股関節の運動を身につけるための技術です。

大切なのは、

  • 骨盤中間位からスタート

  • 足の前側ラインを通す

  • 体軸をキープしたまま重心を前へ運ぶ

丁寧にポジションをセットすることで、 トレーニング効果は一気に高まります。

■ 正しくできたかのチェック

股割りの後に足が「スッ」と軽く上がれば成功。 痛い・疲れただけなら、 それは正しくできていないサインです。

■ 正しい運動は、必ず身体を変える

使うべき筋肉が目覚め、 眠っていた筋肉が働き始めると、 誰でも確実に身体は変化します。

40代からでも遅くありません。 「疲れない身体」は、正しい運動でつくれます。

 

 

■股関節覚醒チャンネルとは?

「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。

股関節覚醒チャンネル

■えにし治療院について

痛みや不調の改善から、パフォーマンス向上まで。 独自のメソッドで身体の本質にアプローチします。

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