大きく開脚するための外転筋の使い方 | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

バレエダンサー向けの記事です。股割り的に見ると、バレエは解剖学に即した身体づくり、動作をするダンスだと思います。足を大きく開く動作で作用する筋肉は股関節の外転筋です。外転筋は大腿筋膜張筋、中臀筋、小殿筋、外側広筋の4つです。
 
筋肉の特徴は収縮して力を発揮することです。つまり、関節運動をおこすためには筋肉が収縮する必要があるのです。この股関節の外転可動域を拡大するためには外転筋の収縮率をいかにして上げていくのかが重要です。バレエの訓練も解剖学に即してすすめていくことが大切だと思います。
 
 
さて、今回は開脚で股関節を外転するときのポジションと筋肉の使い方について解説しました。
 
【バレエ股割り解説⑬】大きく開脚するための外転筋の使い方、開脚前屈アンデオール(ターンアウト)大腿筋膜張筋、中臀筋、小殿筋、外側広筋