最近、動画編集の勉強を始めた。昨年末、恩師から声をかけてもらった話で、どの程度精巧な動画が必要になるかわからないが、自分で動画制作をできれば、それにこしたことはない。さっそく、動画を撮って編集してみると、思いもかけず驚いた。
それは、動画で話をする私の表情筋が極端に衰えていたことだ。2020年に顎を強打し傷を負った、その後傷は治ったがマスク越しでしか人と話をしなかったことで表情筋をあまり使わなかったことが原因だろうか。顎の傷は、形成外科で手術を受ける程度だったと思う。私は、傷があってもそれほど気にならないが、これほどまでに筋肉が衰えていることに気づかななかったことに驚いたのだった。
自分が話をしているときの口元を気にした方がいい。鏡に映る自分とは別人なのだ。テレビに映るMCやアナウンサーのほとんどが、頬に左右差がある。人のことは気になっても自分のことは案外気づかないものだ。
▲日本人体解剖学 金子丑之助著
マスクをつけていると、表情筋の動きが少なくなるのだと思う。私はこれを期に表情筋、顎関節のリハビリをはじめた。何にしても良いきっかけをいただいたようで、感謝。
