トレッキングを趣味にしているシニアの人たちが、膝を手術した、膝が痛くなる、という話をよくしている。人の歩き方は、千差万別。膝を故障する人の特徴は、脛が真っ直ぐに立っていない。脛を真っ直ぐに立てるのは、難しく、腸脛靭帯に炎症起こすランナーも多い。脛を真っ直ぐに立てるのには、膝と骨盤をつなぐ腸脛靭帯のテンション(張り具合)が重要だ。
腸脛靭帯のテンションは、これに付着する大腿筋膜張筋の作用で調整する。しかし、骨盤後傾の日本人は腸脛靭帯のテンションを調整することが苦手。アフリカ人ランナーのような骨盤前傾が可能な走りや歩きにおいて腸脛靭帯のテンションを調整することができる。膝や腸脛靭帯などの問題は、治療と併用して接地と股関節の見直しが必要だ。
接地と股関節の見直しを兼ねて、奥条の沢を歩き、小原越え、奥条の滝を一気に下った、10㎞。
2月の東京講座は、15日-16日です。
2月の大阪講座は、24日(祝月)※定員に達しました
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