ひらめ筋のトレーニング | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

新元号「令和」が発表された昨日は、4月だというのに雪がちらつき「ウグイスの鳴き声と雪」というめずらしい組み合わせのみられる日だった。本日も冷たい風が吹いたが、寒さに負けず、室内で身体を整えてから、10キロのトレッキングで身体を慣らした。
 

 
ふくらはぎの筋肉は下腿三頭筋といって腓腹筋とひらめ筋の2筋がアキレス腱につながっている。この筋肉は跳躍をするときに重要な筋肉だが、腓腹筋とひらめ筋の区別つかずむくみがみられる人が多い。本日はひらめ筋に注目して股割りをおこなった。
 
▲日本人体解剖学第一巻(南山堂)著 金子丑之助 
 
開脚をする時はひらめ筋の起始である腓骨頭、腓骨を意識する。足関節の底屈をトレーニングするときに「踵を天井に向ける」意識と似ている。慣れないひらめ筋の収縮方向にパートナーの吉田君も苦戦気味・・・しかし、苦労した分、ひらめ筋トレーニングの効果は高い!10キロのトレッキングも楽々、身体慣らしも順調におこなうことができた。
 
 
眠らせている筋肉は形を失っている。筋肉を目覚めさせるには骨格アライメントを整え筋肉を形成していく。そして正しい運動方向の入力をすることで筋肉の収縮率が上がり、筋肉が締まる!
 
 
身体をしっかり整えて、新たな「令和」の時代を迎えたい。
 
 
 
絶賛発売中! 【新刊情報】中村考宏 著『指先から身体を整える: 機能回復のための所有感覚メソッド』筋力も体力も関係ない。「末端」の感覚を高めれば身体は甦る。身体各部の骨格ポジションを整え、全身がつながりを取り戻すことで回復力の高い身体を手に入れる方法。