足の疲れをとる方法、膝の痛みの予防 | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

膝や足の痛みを訴える人たちの話を聞くと、湿布や鎮痛剤で痛みを和らげたり、電気治療やマッサージ、ストレッチなどで筋肉を緩めたりと痛みを和らげることしかやっていないケースが多い。膝や足の治療は鎮痛と運動療法の併用しなければならない。例えば、動作をするときに膝に負担がかかる動き方の癖のある人が、鎮痛で痛みが和らいだとしても、動作癖は治っていない。また、同じように動作をすれば膝に負担をかけ続けるだけ。痛みを和らげることは大切だが、膝や足に負担なく動けるようにするためのリハビリが重要なのだ。
 
しかし、それ以前に予防方法がある、動き続けても疲れない足が理想。膝や足を痛めるのには、理由がある。また、膝や足の痛みが治らないのにも理由がある。自分の足の機能状態を見直すことが大切。足の指の関節、足関節、膝関節、股関節の可動域は、動作をするのに十分な可動域があるのか?接地は足の指が5本地面に接触しているか?など、実際は自分が思っている以上に機能していないケースが多い。できる限り、動き続けても疲れない足をめざしたい。
 
 
私自身も、できる限り、動き続けても疲れない足をめざしている。身体は50歳になったし、10代のときのように若くみずみずしくはないが、キレッキレに動けているカッコいいおっさんになりたい。だから、暇さえあれば足指の感覚と動きを養う。
 
 
また、暇さえあればトレーニングで、股関節の可動域を上げるとともに、足指、足、膝、股関節の正しい動きを入力している。股割りやスクワットは、正しいやり方を身につけるまでが大変だが、自分の身体を調整するのにもってこいのトレーニングだ。
 
 
そして、実際に歩いたり走ったりして身体を整えるようにしている。11月になって寒くなったので、動いた後、身体を冷やさないように気を付けなければいけない。
 
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