股割り練習会では、先日の名古屋「空気投げ」の話題。
当日、サポートしてくれたスタッフが
空気投げの手順を復習しながら
「いやぁー楽しかった」。
って。。。
確かに楽しく、いい研究稽古会だったが、具体的に何が?
「 こうで、こうで、こう崩す」
「いやー、よかった。^^」
って。。。
じゃあ、股割りも
「足を開いて、前に行く!」
わかる人にはわかる感じです。
聞いてわかる範囲、体験してわかることがあるのですね。
「股割り練習会」初参加の女性が、
終始、股関節の変化を感じ取っていた。
これまでに動かしていない筋肉、関節がずいぶんあったそうだ。
「足を開いて、前に行く!」
というこれだけの文字から、どのくらい股関節を感じ取れるのか?
当然、ここに至るまでの手順が山ほどあるわけだが、
具体的に示すということは重要。
ただし、具体的に示しすぎることで
荷が重たくなることも多々ある。
目標があれば荷が重たい方がいい。
そうでなければ軽めに行くのがポイントかもしれない。
そうすると、わざわざ股割りを選択する必要もないし、
何がしたいのかが大切だ。
練習会のメニューに「大腿骨の位置覚」を途中挟んだ。
どうも、この感覚がよかったらしく、
参加者のほとんどが何かしら股関節の滑らかさを実感していた。
結局、ある動きが滑らかになるためには深部感覚(固有感覚)が
それに見合う感覚の厚みを持たなければならない。
よく、運動の回数を
「1日何回やったらよいか?」
質問がある。
それよりも感覚が厚みを増せば渾身の1回でよいのだ。
読んでおいてください!
