ハムストリングスを活性化させるための足指/【新】専門向けwsなど | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

今日は学生の方にメールを3通送信した。
最近は、構造動作トレーニングに興味を持たれる学生の方が増えているようだ。
そのほとんどは、運動部に所属している。
「書籍を読んで直接会って指導を受けたいと思った」とか。
私は構造動作トレーニングが必要な方の元へ届くことを本当にうれしく思います。

現在のスポーツ競技におけるトレーニング方法は、日々進歩を続けています。
一方で、デメリットになる方法も含めて時代を越えていくのだと思います。これは、スポーツに限らず、どの業界においてもいえることだと考えています。
ですから、デメリットを引くこともあるでしょう。しかし、これからの時代に流されるのではなく、常に自分が納得できる選択をしていきたいものです。そのためには知識を備え、実感を持って情報を見極める術が必要だと思います。ぜひ、構造動作トレーニングの真髄を引き当ててみてください!

さて、足指トレーニングについて。
「足指の感覚がない、足指を思うように動かせない」
という方が多いです。
「カラダを柔軟にしたい、股関節の可動域を広げたい」
と皆さん様々なトレーニングを試みています。
しかし、脚の末端の運動感覚が薄い状態では、
思うような効果を得ることができません。
ですから、構造動作トレーニングでは足指トレーニングが欠かせない位置づけにあります。トレーニングは、感覚的、量的(回数)などに偏りがちですが、物理的に具体的な運動感覚を積み重ねることが大切です。

ハムストリングスを活性化するためには、前脛骨筋やふくらはぎの深層にある後脛骨筋の機能をフル活動させないといけないことをご存知でしょうか?
外反母趾のスポーツ選手をよくみますが、ハムストリングスの機能が制限されています。せっかくの優れた運動能力がくすぶって開花できずにいるのはもったいないものです。
しかし、本人がそのことに気づかなければ花は蕾のまま。
ぜひ、このトレーニングに興味を持ったのなら、カラダの仕組みを知り、トレーニングの考え方・方法を実践で学び、運動感覚変化を感知することで実感を重ねてください。トレーニングの補助具として、牧神の蹄を使う場合は上記を踏まえて行ってください。

話は変わりますが、
専門向けワークショップの詳細ができました。
テーマは、筋骨格系に対する力学的アプローチ「股関節の柔軟性メカニズムと怪我の予防」です。

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開脚と股割り