夏本番、暑さに負けずがんばっています。
骨盤おこしで身体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、“動き”のフィジカルトレーニング(春秋社)などを読んでセミナーに参加される方が多くいらっしゃいます。
知識は得たものの実際のトレーニングがよくわからない、
という意見多数。
構造動作トレーニングの常連さんたちをみていますと、着実に実力を付けている、というのが私の実感です。
おそらく活字から知り得た知識と実践を積み重ねた経験とでは理解の質が異なるのだと思います。
つまり、骨盤を立てて股関節をフリーにすることを知識として知っている、骨盤を立てて股関節をフリーにすることができる、というような違い。
知識を備えている人はたくさんいますが、実践できる人は稀です。
ぜひ、本を読むだけに終わらず、実際にカラダを動かしてみてください。
さて、股関節の左右重心移動。
これが難しい。
「指先から誘導して重心を移動させる」
趾節間関節の屈曲、足関節屈曲、膝関節屈曲、股関節屈曲、の順。
まず、マウントフジのポーズで
骨格ポジションを引出、股関節可動準備。
重心を引き込まないように体幹をキープしてリズムよく左右重心移動を行う。
左右重心移動で体幹をキープすることが難しい。
動きのフィジカルトレーニングの上腕二頭筋、広背筋アプローチ、
上腕の深部感覚、
などで体幹のあるべき姿を見出してください。
初心者は構造動作・骨格ポジションの理解とセットからはじめてみてはいかがでしょうか。



