anan世代になると、カラダのことを考える女性になるのかな。
ananに掲載されている「骨盤おこし」については、よし子の講座でお尋ねください。
さて、私は“動き”のフィジカルトレーニングです。
ここのところ、本が買えない、書店でもAmazonでも購入できない、というお問い合わせをいただいております。
今週中に重版が出来上がる予定です、しばらくお待ちください<(_ _)>
昨夜、柔道部時代の同級生が連絡をくれました。
なんでも、新刊を買ってくれたとか。
うれしいですね、ありがとう!
そして、カラダがやわらかくなりたいから、教えてほしい、そうなのです。
どうも、文字ばかりの新刊は読み切れない、らしい。
これは、後輩からもいわれました。
先輩、文字ばっか...。
本だから文字が並んでいてあたりまえなのですが、フルカラー写真のトレーニング本になれていて、理論的なことに興味がないのですね...。
読書に慣れている人たちには好評なのですが、難しいところです...。
理論から入る人と、実践から入る人がいるわけですね。
しかし、何をするにしても考え方が重要だと身に染みていますので、
安易なトレーニング方法で済ます気はありません。
ということで、できる限り全国各地に足を運びたいと考えています。
私は、ヒトのカラダについて説明できそうもないことを説明するために、言葉、表現方法を探し続けています。
これまで坐骨結節、大転子などの骨指標を基に骨格ポジションについての解説、実践をつづけてきました。
ですが、私の理論に興味を持たれた方は知識として理解された方が多いように思います。
本当は、実践して実感してほしかった。
なぜなら、それはヒトのカラダについて説明できないこと説明するための指標となるものだからです。
様々なトレーニング理論の中から自分に必要なのかもしれないと思われるものを足し続けてきた選手がいました。
彼のトレーニングメニューは、和食、洋食、中華どれでもない。
異なるトレーニング理論は、時として絶対にやってはいけない食べ合わせになる。
彼のカラダは混乱し、とうとう動きを止めてしまいました。
指標のないものは危うい、もし、あなたが上を目指そうとしているのなら、「一を貫く」という考え方があることを知るべきだろう。
“動き”のフィジカルトレーニングは、まず骨指標を実感することが大切です。
ですから、これまでに骨格ポジションを知識として理解された方は実践して実感することをおススメします。そうでなければ、指標なしでは、安易な筋トレにしかなりません。
例えば、上腕二頭筋を完全収縮させるトレーニングするときに、胸鎖関節、上腕骨の実感がないと上腕骨を垂直に保つことができず、上腕二頭筋を完全に収縮させることができません。ただ、力んでいるだけで筋肉の回復に至らないのです。
また、関節には充実している状態と抜けている状態があります。
これは骨格ポジションを実感したとしても、骨格ポジションの支持性に問題がある場合に関節の「抜け」がみられます。
そのため、広背筋を上手く収縮させることができず、上腕骨を垂直に保てないばかりか不安定になります。
骨格ポジションの支持性は、骨でカラダを支えるということを実感することが大切です。
ここまで、「実感」という言葉を用いていますが、「深部感覚」という言葉に置き換えることができます。“動き”のフィジカルトレーニングで筋肉の回復を実感することができたら、次のステップで深部感覚をトレーニングしていきます。
ですから、骨指標、骨の位置、関節の方向など常に自分のカラダを知っておくといいでしょう。
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