最近、私が深いなぁ～と思っているポーズの一つ。
▲参考 東京タワーのポーズ
栄のコアワーキングスペースで受付をしている女性が「骨盤の位置が正しいかわからない」という。
彼女は私の骨盤シリーズの本を読んでくれている。
反り腰（腰椎伸展）の癖が強く、骨盤をおこそうとしても腰で反ってしまう。
細かい話は抜きにして「東京タワーのポーズ」を練習、練習。
お腹と腰が楽になる方向を見つけた様子。
姿勢は適切な方向性をみつけてから意識と習慣が大切です。
この天を目指すポーズのポイントは重心の取り方。
お腹辺りに重心をとるのだが、足の接地がままならず上手く重心がとれない。
どうすればいいか？
身体の土台をつくることが先決。
趾（あしゆび）です。
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★出版前・特別インタビュー1 「なぜ、趾なのか？ 」
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（次回に続く）
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著作
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趾でカラダが変わる
（日貿出版）
「骨盤おこし」で身体が目覚める 1日3分、驚異の「割り」メソッド
（春秋社）構造動作トレーニング “股割り”を極める [DVD]
（BABジャパン）女性のための「骨盤おこし」: 骨格美メソッド
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（カンゼン）人は「骨盤」から健康になる (ひざや腰の痛みが消え、O脚、ねこ背、垂れ尻も解消!)
（マキノ出版）-------------------
セミナー＆トレーニング会
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2013/03/30,03/31 東京・構造動作 、moreチャレンジ・趾レベルアップ