反り腰(腰椎伸展)と骨盤立位姿勢は別物/骨盤後傾のデメリット | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

明日は、新たな書籍企画の打ち合わせ、その後、NHK青山で講座がある。
先月から東京生活が多い。
22日、23日は、趾レベルアップセミナー、股割りモアチャレンジ、割りメソッド、股割りチャレンジだ。
24日に名古屋へ帰ってクリスマスの宴がある。

骨盤後傾のデメリットは、
①ヒップソケット内の大腿骨頭が深くはまり込む。(動きが制限される)
②骨盤が漏斗状になり、負荷が一点(最下点=肛門部)に集中する。(内臓が圧迫される)

「股関節が硬い」徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座-骨盤後傾 えにし治療院

この2点についてはレントゲン画像で確認できました。
運動面、健康面にとって深刻な問題だと考えています。
骨盤立位以上が理想です。

また、反り腰(腰椎伸展)のデメリットは、
腰椎で過剰に可動させることで、将来的に変形の恐れがある。
これも、レントゲン画像で確認しましたが、腰椎よりも自由度の高い股関節で可動すべきです。

骨盤後傾と反り腰(腰椎伸展)は健康に害を及ぼします。
リハビリ、トレーニングなどの姿勢を取り扱う場合は注意が必要です。

骨盤立位姿勢は、訓練あるのみです。
1.反り腰(腰椎伸展)と骨盤立位姿勢は別物です。
2.骨盤後傾ではヒップソケット内の大腿骨頭が深くはまり込んで骨盤操作が制限されます。
この2点に注意することが大切です。

骨盤後傾のデメリットにつては、新刊「人は骨盤から健康になる 」で紹介しましたので、是非一読ください。

東京は、今年最後のトレーニング会、セミナーになります。
ご都合の合う方は、是非ご参加ください!
2012/12/22/23 12月の「股割り More★チャレンジ」と「『趾(あしゆび)』Level Up」