趾(あしゆび)/骨盤の前傾と後傾/ワラーチ | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

今朝は、ホテルから東京駅へ送迎してもらいこだま号で三島に到着。
雨が強い、せっかくなのに富士山も見えない....。


「股関節が硬い」徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座-2012/11/25趾


昨日は、復活!股割りチャレンジと趾レベルアップセミナーだった。
「2種類の立ち方」と「5本の趾を含む脚を動かす股関節」ということが軸になった。
骨盤が後傾していたことにショックを受けていた参加者がいたけれども気にすることはない。
これからトレーニング、リハビリすればいいと思う。
中には、骨盤の前傾と後傾がどちらがどちらなのか、と混乱している参加者もみえた。
その方が習っているヨガでは骨盤後傾が前傾だと指導されるそうだ。
これは、クラシックバレエや太極拳など各分野でも指導者により表現が違うらしい。
完全に静止する姿勢を求めるものと動きを求めるものの違いや、安定を求めるものと不安定を求めるものの違いがその表現なのだと思う。
ただ言えることは、解剖学を指標にしていると首を傾げるような表現に出会うけれども、目的に適していればどちらが正しいとか間違いではない。
何を求めるかなのだ。
私が行っている構造動作トレーニングは動きを求めている。
骨盤を後傾して股関節にブレーキをかけるわけにはいかない。
だから、前に前にいく。

股割りチャレンジの後は、趾レベルアップで汗をかいた。
趾に言い聞かせ、意識を通す、動かす、足底筋を収縮する。
日常生活でどれほど足のセンサーを働かせているのだろう。
本当に思い通りにならない。
高木先生が「センサーを研ぎ澄ませ」といわれた。
確かにこのままでは眠り続けてしまうのだろう。


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山崎作、ワラーチ。
ビブラムシートに牛革を張ってある。
流石、完成度が高い職人技だ。
ワラーチを手に入れた彼は毎日楽しそうに走っている。
足が喜んでいるようだ。