ブルーピリオドを2日で一気見、続きが気になる | 英語への意識が変わる☆英語がわかる、楽しい、大好きになる

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図書館のティーンコーナーで出会った、

「ブルーピリオド」


子供が興味持つかなと、

試しに1巻だけ借りてみた。



子供に感想を聞くと、

面白かったよ、というので、

次に図書館に行って、

続きを借りた。


私は、2巻から読んだのですが、

借りてる分を一気に読んだ。



そして、今日また、

図書館で続きを借りて、

一気読み。









東京藝大や、藝大受験、美大を受験については、

未知の領域です。


美大を視野に入れてる中学生とか、

まだ先の話かもしれないけれど、

ちょっとでも気になったら、


読んでみてもいいかもしれない。


芸術という観点で、

ヌードもでてはくるけれど、

あくまで、芸術視点で。



たまたま、「ミステリというなかれ」を

録画したのをみていたら、


狩集汐路も、「絵を描くのをやめてしまった」みたいなことを言っていた。


ブルーピリオドも、

絵が好きだから、

絵をかくことが必ずしも好きじゃないとか、

美大イコール絵が好きという訳ではないとか、

いろんな葛藤とか、


答えは一つに決めなくていいということも、

読んでいくうちに、参考になるかも。


中学生は、

まだ、将来について

漠然としかイメージがわかないかもしれないけど、



今から、視野を狭める必要はないと思う。



また、ミステリというなかれの話に戻るけど、

めっちゃ広島弁の役の人がいた。


広島弁と尾道弁はちょっと違うけど、

さぬきで、尾道弁を100パーセント使ってないので、懐かしかった。



今日は、夏休みの工作の宿題に取りかかっていた。


美術つながりの、1日でした。