星に願いを
7/6は、蟹座の新月で、
7/7は、七夕
この前、小学校で「星空教室」に参加してきました。
京大の先生が、
宇宙や、星、太陽についての話を
綺麗な映像や音楽とともにしてくださいました。
7/26には、
この宇宙楽落語会と親子天文教室inうどん県2024にも行く予定です。
昔から、UFOがいないかなと、
いつも空を見上げていたので、
星とか宇宙とかには、
興味があります。
望遠鏡も子供の頃に、
「流星群が来るんだって!」
「土星の輪っかが見えなくなるんだって!」
だから、買ってーと、
説得できたのかわからないけれど、
買ってもらうことができました。
中学では、
1時間ごとの流星の数をカウントし、
どちらに流れて、
尾の長さはどれくらいか、と、
明け方まで頑張ったことも。
そして、
大人になった今も、
我が子と望遠鏡をのぞいたら、、、
見えない、、、
なんで?
部品がないの?
レンズのつけ方がおかしいの?
とにかく、月さえまともにみられないという。
と、新しい望遠鏡を買おうかどうしようか、
迷っているところです。
さぁ、
京大の柴田先生によると、
おりひめとひこぼしは、
16光年はなれているそう。
つまり、会えるのは、光のはやさで16年、
1年に一回どころか、
会えるのは、、、ということのようです。
七夕の日は、
よく雨や曇りになりますが、
今年はどうかなぁ
今年も、教室には
笹をとってきて、飾っています。
ノコギリ持って、竹取の翁、
笹は光ってませんでしたが、
ちょうどいいサイズの笹ゲット
生徒さん達に願い事をかいてもらって、
飾りました。
笹はお盆くらいまで飾って、
お焚き上げ予定です。
みんなの願いが叶いますように