「私もそうしようと思っていたところー」
これって以心伝心?
今日は、英語の文字と音の復習をかねて、
スプーンレースをしようと思っていました。
すると、教室に1番乗りの生徒さんが、
「今日って、スプーンレースとかってできませんか?」って、
「えー、びっくり、
今日はスプーンレースしようと思ってたのよ、
なんか、すごくない?
びっくり、びっくり」
という訳で、
スプーンレース
スタート地点で
1枚ライモーフォニックスカードをひきます
その文字を発音して、その文字と同じコーンを
回って、次の人にバトンパス
やってみて、いくつか改善点
カードは、コーンの所においてくる
片手にスプーン、片手にカードは難しかったかな
異学年の場合、スプーンはこたわらず、
コーンを見つけて、回ってくればOKにする。
ただし、スプーン持ちたいって思ったら、
タイムから30秒マイナスにするとか。
慣れたら、チャンツをいいながら、
やってみる。
今回、3回戦目くらいは、
生徒さんがスタートしてから帰るまで
チャンツを言っていました。
今回は、a,t,s,u,h,mの6文字でしたが、
やっぱり、uの音って、
なかなか定着しにくいなと感じるので、
触れる機会、
英語の文字と音を一致させる、
音を聞いたら、uがでてくるように、
繰り返し、繰り返しだなぁと思います。
はるか昔にフォニックスを習って、
どんどん文法問題とけてる中学生でも、
単独でuとかいきなりでると、
すぐにuの音でないときもある。
なんか、ウって言っちゃう。
put,pull,fullとかは、ウなんですが、
こっちは、特殊ルール