ローマ字は英語じゃなくて日本語なんです | 英語への意識が変わる☆英語がわかる、楽しい、大好きになる

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英語倶楽部パイロットは、
隠れていた能力をひきだし、
英語がどんどん好きになっていく土台作りの
サポートをします。


ローマ字って英語って思っていた発言、


これって、小学生のほとんどが

そう思っていると思います。



ローマ字は、

英語じゃなくて、

日本語を海外の人も読めるように?

アルファベットを使っているだけで、


英語ではありません



猫は、英語でcatであって、

nekoは、通じないですよね。


しかも、ローマ字は、

国語の時間に習っているはずです。



日本語の地名など、

ローマ字で書き表したりもするため、

書けた方がいいし、


読めた方がいいけど、



英語だと思って、

学習するのは、NGです。



また、ローマ字に慣れてしまうと

英語の発音をする時に、

英語にない音まで言ったり、

書いたりするため、

注意が必要です。



特に、s、t、p、kなどの音を発音する時に

ローマ字の弊害がでてきます。


sなのに、スって言う、


pなのに、プって言う、


この時点でこの違いが??な場合、

ぜひ、レッスンを受けてほしいなと思います。




伝わる発音ができているか、


音のつながり、


英語のリズム、


同じ英語を学ぶなら、

そこも意識していきましょう。


意識するか、しないかで、

いづれ大きな差になっていきます。


🎶子どもには、

正しい発音で英語を話してほしい。


🎶英語の読み書きもうまくなってほしい。


🎶お母さんも、「なるほど!」の気付きにたくさん出会えます


🎶英語のリズムも身につく←日本語環境で育ってきた日本人の子には特に身につけていきたい部分