【自己紹介を英語で!】職業を答えるパターン! | 自己紹介を英語で!海外赴任や留学で使おう

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こんにちは!トッティーです!


自己紹介をするときに、「自分は何をしているか?」という職業を答えることがあると思います。


では、実際に英語での自己紹介の際、自分の職業をどのように答えれば良いのか?


あなたはわかりますか?


簡単な数パターンをぜひ覚えてください。

この短文パターンを覚えれば、あとはあなたの職業の単語を当てはめるだけです。



【パターン1】

※よく使われるパターン

●I'm an office worker.
(私は会社員です)


an office workerの部分をあなたにあった職業に替えて具体的にしてください。

a part-timer(パート)
a city official(市職員)
out of work now(失業中)

など。



【パターン2】

●I'm work for Hiroshima Bank
(私は広島銀行に勤めています)


●I'm working in a cosmetic store as a salesclerk.
(私は化粧品店で店員として働いています)



forは雇用関係を表現するときに使って、in、もしくはatは仕事場に重点をおいたときに使います。



【パターン3】

●I run a greengrocer.
(私は八百屋を経営しています)


※runはkeepにしても問題ありません。
※ちなみにhave my own businessで「自営業」という意味になります。

●My occupation is teaching science.
(私の職業は理科の教師です)




あまり多く覚えると頭がパンクするので、この3パターンぐらいで良いでしょう。

おそらくこのパターンを覚えていればいろいろ対応できると思います。



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その意識を払拭して、英語は今からでもお金をかけず取得できると思うことが大事です。


占いに似たチェックなのでおもしろいですよ。

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