東京に帰って驚いたこと。。。。
スパニッシュのレストランやバルが滅茶苦茶増えていたことである。
最初にロンドンにいってスペインでタパス(小皿料理)を食べて思ったことはこのスタイルのお店を日本で出せば間違いなく売れるということであった。
ひそかに帰ったらやってみようかと本気で思っていたこともある。日本で変化が起こっているのも知らずに。。。。
今回帰ってその夢(?)は無残にも破られた。もう遅いだろう。ただ、早速何軒か言ってみたが、味的にはまだまだだと思った。もちろん、おいしいお店も探せばあるのだろうけど。
スペイン料理といえば小皿料理を食べながらビールを飲む。ワインを飲むというのが定番。スペインでは一杯か二杯飲んだら次のお店へとバルめぐりをするのがメジャーらしい(?)
今日紹介するのはロンドンのスパニッシュレストランである。
Tendido Cero
という店である。
姉妹店店でCambio de Tercioというのがこのお店の前にあり、そちらはあの有名なテニスプレーヤーのナダルも訪れるという店である。そのお店はスペイン料理ガッツリのレストラン。
こちらはレストランではあるが、バルのような小皿料理を出すお店である。おそらく、日本人のスタイルに合うのはこちらのお店だろう。また、値段的にもこちらのほうがリーズナブルである。
住所
174 Old Brompton Road SW5 0BA
最寄り駅Gloucester Road or South Kensington
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