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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

 

 

 

トライアンフ・ボンネビルT100のメーターをLEDにします。

 

と言っても以前にT5の球はLED化したのですが、メーター球にはT6.5もあり、手持ちが無かったので後回しになってかなりの月日が経ちましたが、やっとT6.5のLEDを入手したので交換しました。

 

前回のブログはこちら↓↓↓

 メーターLED化

 

カバーの外し方は同じですので割愛します。

 

 

トリップメーター裏のソケットを抜くとT6.5の電球があります。これを抜いてLEDと交換するだけです。

 

そのままキーONしてみましょう。

 

予想通り発光しません!

 

LEDには極性があるので、+と-を間違えると発光しません、その場合は端子を逆にして挿し直しましょう。

 

キーONにして点灯確認。今度はバッチリです。

 

ソケットを元に戻し、カバーを付けて完了です。

 

作業時間3分でした。

 

メーターはこんな感じになりました。

 

 

去年の夏から1000km程走ってますね。

 

 

 

LEDのメリットは省エネです。

 

LEDは消費電力が1/10くらいと言われています。

 

 

本題に戻ります。

 

私のLED化の目的の一つは視認性です。

 

私のヘルメットのシールドはミラータイプを使っています。

 

クリアは眩しいですし、濃すぎると夜間やトンネル内で見えません。

 

ミラーが無難なところかと思ってます。

 

ミラーシールドでメーターを見ると通常の電球より、白のLEDの方が鮮明でハッキリ見えます。

 

高速だと、結構長いトンネルとかあるので、気が付くとスピードを出し過ぎてしまうこともありますからね。

 

 

さて、お次は足回りに取り掛かりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

Yahoo!ブログサービス終了に伴い、アメブロに移行して来ました。

 

殆ど私が一人のエンジニアとしての記録だったり、エンジニアからの観点で感じたことをブログにまとめたり、愛車のトライアンフ・ボンネビルT100についての備忘録を引き続き綴って行きたいと思っています。 

 

Yahoo!ブログから移行したので、以前のブログにバグとか無いか随時確認と修正をしていきたいです。

 

 

 

さて、今回は資格についてです。

 

第2種作業環境測定士の登録講習及び実技基礎講習のAコースを受講しました。

 

国家試験に合格した人や医師、薬剤師などの試験免除の人が受講することで、測定士の登録が可能になる講習です。

 

講習は学科2日、実技1日、最終日には学科試験と実技試験があり、各70点以上で合格となり、修了証が貰えます。

 

結構な額の講習なので、これで落ちたら会社から何と言われるか・・・。

 

その為、安パイを選択しました。

 

それが、『実技基礎講習Aコース』です。

 

これを1日受講するだけで、実技試験をパス出来ます。

 

もちろんタダじゃないですがね。会社が払うからOKでしょう!

 

内容としては実際に器具を使用しての測定方法を体験する程度で難しくありません。

 

他にもサンプリングしたデータを元に幾何平均、幾何標準偏差を求め、第1評価値、第2評価値を算出し、測定結果が第○区部になるか調べたりします。

 

その程度で実技免除は有難いですね。

 

『登録講習』の学科の内容は、デザイン・サンプリング・評価についての説明と、演習や計算です。

 

ここでも幾何平均・幾何標準偏差の計算があります。

 

これを勘鬆電卓えやらないといけませんが、これが出来ない参加者が数名居られました。

 

講習の案内には電卓の使用方法は各自で勉強してくるよう記載されていましたので、ちゃんと説明を読んでいなかったという事でしょう。

 

今後受講される予定の方はご注意を。

 

使用方法をまとめたブログもあるので参考にして下さい。

 

『作業環境測定士と関数電卓』

 

実技は、実技基礎講習とほぼ同じ内容でした。

 

その後、実技試験がありましたが、私は免除で受けていませんが、総体濃度計の使い方や検知管の使い方などの試験をするようです。

 

最後に学科試験です。

 

○×形式の問題が50問、計算問題が11問でした。計算は穴埋めが多く、計算式を覚えていないと出来ないです。

 

 

 




Yahoo!ブログがサービス終了するのに伴って、移行ツールが完成したようですが、どこのブログにするか迷っています。

さて、第2種作業環境測定士試験に合格してしまったので登録講習を受けないといけないのですが、大きな問題があります。

それは関数電卓を使いこなす必要があるという事です。

何が問題なのかと言うと

『幾何平均』『幾何標準偏差』

を求めるからです。

統計計算の一つなのですが、私も学生の時に習ったような気もしなくもないのですが・・・。



関数電卓での計算方法をいろいろネットで調べたりしたのですが、いまいち分かりませんでした。

仕方なく、操作方法をメーカーHPからダウンロードしましたが、幾何平均とか幾何標準偏差なんて項目は見当たりません。

頑張ってみるしかないですね。

今度講習を受講するように予約しちゃったので、勉強しとかないといけない状況に追い込まれたのが真実ですけどね。




さて、私が仕事で愛用している電卓はこれです。


手頃な価格の関数電卓です。


取説と幾何平均、幾何標準偏差のことを調べながら計算方法を探っていると、答えが出ました!

忘れないようにここに綴っておきます。



ここからは例題を参考にこの関数電卓での計算方法をまとめます。



まずは電源を入れ、通常の四則計算モードからの切り替えです。

一番上段にある「MENU」ボタンを押します。

イメージ 1

画面右上のグラフ表示されてるものが統計計算モードです。

矢印で選択するか、数字の「4」を入力すると切り替わります。

統計計算が出来なければ話になりません💦


次にどういう計算をするか選択します。

イメージ 2

「1:1変数統計」を選択します。


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見たことない画面が現れたことでしょうが、データ入力画面です。

ここに数値を入力していきます。

さて、問題です。

 次のデータの幾何平均を求めなさい。
  23、30、34、14、11、18

さて、画面のXの部分にデータを入力すれば良いのですが、そのまま入力してはいけません。

幾何平均なので、常用対数にします。

って何のこっちゃ?って思いますが、取りあえず電卓の「log」ボタンを押し、1個目のデータ「23」を入れましょう。

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そして「=」を押すと・・・

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Xの1番目に 1.3617 という数値が入りました。

同様に、他の数値もLogを付けて入力していきましょう。

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全てのデータを入力出来たら、一度「AC」を押して、入力画面からエスケープします。

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ここからは入力したデータを元に答えを導き出します。

「OPTN]を押します。

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「↓」を押します。

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「2:平均/分散/標準偏差・・・」を選択します。


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これらの記号が何を表しているか分かれば良いのですが、数学をちゃんと勉強していたらと少し後悔です。

作業環境測定士で使うのは
 1:x に ⁻ が付いたもの
 5:sx
 6:n
この3つです。

1は平均、5は標準偏差、6はデータの個数を意味しています。

さて、幾何平均の求め方に戻ります。

「1」を選択します。

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「=」を押します。

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平均値が出ましたが、これは幾何平均ではなく、常用対数の平均・・・

この数値を真数に変換することで幾何平均を求められます。

簡単に言うと真数にするとはlogの逆をやるということです。

関数電卓の最上段左のSHIFTを押し、「log」を押します。


イメージ 13

先ほど求めた答えをここに入れますが、1.302186872 なんて入力する必要はありません。

最下段の「Ans」を押します。

今求めた答えを代入出来ちゃいます!

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「=」を押しましょう。

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出ました!これが幾何平均の答えです!

計算結果はデータの桁や小数点などを揃える必要があるのでご注意を!



次に幾何標準偏差を求めます。

データは先ほど入力しているのでそのまま計算を継続出来ます。

「OPTN」+「↓」+「2」

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この画面にやって来ます。

標準偏差の「5」を選択し「=」を押すと

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勘が良い方はこれが答えじゃないってお気づきかもしれませんが、これも真数に変換する必要があります。

やり方は幾何平均と同じで、

SHIFT+「log」+「Ans」+「=」

と入力すれば

イメージ 18

幾何標準偏差の答えが出ました!

使い方さえ分かればそれほど難しいものではないです。



そしてここで、元のデータを何個使ったか分からなくなった場合は

「OPTN」+「↓」+「2」+「6」+「=」

と入力すれば

イメージ 19

すぐに分かります。

関数電卓は他のメーカーからも発売されていますが、私はCASIOを学生の時から使っていたのでそのまま継続しています。

関数電卓はそれぞれ違うのですが、やってることは同じです。

幾何平均や幾何標準偏差を自動でやってくれるものは無いように思います。高いものはあるかも・・・

取説などはネットで入手可能だと思いますので、まず調べることは

 ①常用対数にする方法

 ②平均、標準偏差の方法

 ③真数への変換方法

を探すことです。

それが分かれば何とかなるのではないでしょうか?

登録講習を受けられる予定の方は頑張ってください。