INTEGRAL∫CRAFT -34ページ目

INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

2022年も2週間が過ぎました。

 

昨年の秋頃から、忙しくてブログ書くこともなく、バタバタしていました。

 

そんな感じで新年を迎えましたが、昨年を振り返り、今年の抱負をまとめて、自分自身を鼓舞していきたいと思います。

 

 

何はともあれ前進あるのみです。

 

家庭も仕事も趣味もやるしかないです。

 

私の中では常にエンジニアとしての意識を持ち、物事に対処して行くことで効率的に改善していくという手法を続けてきました。

 

自分でも驚くくらい守備範囲が広くて手が回らないのが現状ですが、それを効率よく進める為には新しい技術であったり、方法を取り入れて行くことで改善される部分も多いです。

 

スキルアップについてですが、昨年は後半になると時間がなくなり、勉強出来ない状況になりました。

その結果、第一種作業環境測定士の試験勉強も数週間だけだったので、合格点まで届かず、他の試験にも挑戦出来なかった・・・。

 

私の中では取得したい資格がいくつかありますので、まとめておきます。

 

・第一種作業環境測定士(粉じん・有機溶剤・特化物)

・環境計量士(濃度)

・衛生工学衛生管理者

・労働衛生コンサルタント

・電気主任技術者(3種)

 

そうそう、私の業務内容ってとてつもなく広範囲なので、ついでにまとめてみます。

◎設備保全(勤務する工場全部、海外工場の一部、本社の一部)

◎設備設計(機械図面、電気図面、各プログラム)

◎設備製作、改造(金属加工全般、配線など)

 切削、溶接、塗装などの作業は素人よりは出来るかな?

◎電気配線工事(動力・電灯盤の設置から配線、照明関係、結線まで全て)

◎その他維持管理(コンプレッサー、フォークリフト、電動ホイスト、簡易ボイラー・・・etc)

◎インフラ関係(電気、インターネット、建屋、水関係・・・。)

 工場内の社内LANを見直して繋ぎ直したり、クーリングタワーの設置やエアー配管などもやったり

これらに関するすべての見積り、発注、外注業者との調整、立ち合い、などなど

他にも自部署の品質・環境のISO担当もやってますね。

そう言えば、屋外にチラーを設置する為の基礎をコンクリート練って造ったこともあったか

屋根の断熱塗装とか、雨漏り対策でコーキング施工したり、塩ビ管などの樹脂溶接もやってますね。

◎衛生管理者

◎消防設備(自動消火設備)の点検

後は工具や部材の管理かな?ボルトやナット、エアー継手とか諸々の在庫も見てます。

 

従業員が100人以上いる工場でこれを一人で維持してるって思うとゾッとする。

 

これだけやっても昇給も昇格も賞与も微々たるもの・・・。

 

待遇良くないよね。

 

対価が見合ってないと思うので、今の会社に居続ける必要もないんだよね。

 

起業する事も出来るし、転職も可能だと思う。

 

ヘッドハンティングの電話が掛かってきた事もあったけど、40才までにこれから先を考えて進んで行きたいと思っている。

 

もし会社から私が抜けたらどうするのだろうか?

 

古い設備ばかりで、故障も多く、メーカーも修理出来ないとか、そんな機械は古過ぎて見たこともないと言う場合もある。

更新する場合も中古の機械ばかり購入しているが、それを生産出来る状態にしていたのは私なので、買っても動かせないだろうな・・・。

 

私がやっている業務を全て外注に依頼すると、毎月何百万って出費と、修理や改造が出来ない場合は一式で更新になるだろうから、更に数百万の金が動くだろうね。

下手すりゃ毎月1千万オーバーのロスかも・・・。

 

古い設備の維持の為に中古パーツを保管したり、ネットで古いパーツを入手しているから直せてるんだけど、メーカーや業者は保証できないので古い部品を付けることはしない。

 

業者は読んでもすぐには来れないので、数日は設備が止まるってことも増えるだろうね。

 

最近は銅や半導体、樹脂などが不足していて、即納だったものが数か月後でも入荷未定という状態だから、その間は止まってるってことだね。

 

何だかんだで毎年、憶の金が出て行く可能性があると思う。利益なくなるかもね。

 

そもそも、業者に不具合の内容を伝えることも出来ないでしょうね。

 

新規で設備を入れる場合でも、業者との打ち合わせが真面に出来ないから、必要な条件を指示出来ないと使えるものにはならないし、その後の改造も出来ないだろうね。追い金の連発だな。

 

今までも生産設備を社内で製作しているので、それ自体が不可能となれば、現在受注しているものの後継機種には対応出来なくなるってことも言える。

 

そう考えれば、この会社にとって私の存在意味が分かってくるはずなのだが、そんなことさえ想像出来ていない上層部だと思う。

 

もし、辞めても引継ぎなんて出来ないというか、誰に何を教えるのか?そんなレベルの話じゃないね。

基本的な事が分からない人には説明しても理解出来ないだろうし、作業なんて出来ないだろう。

そもそも資格持ってる人もいないですし・・・。

 

私が辞める=『バルス』

 

ってことになるかもね。

 

一般的な会社なら、それを打開する策も考えられるだろうが、私の勤務している会社では無理だな。そんな技量を持った人が居ない。

 

新年早々、愚痴ばかり並べても面白くないので、私自信が前を向いて進むしかないってことだ。

 

 

今年はボンネビルにも乗って、キャンプにも行って、楽しく朗らかな1年にしたいと思うのだ。

 

因みに今年は『五黄の寅』という36年に一度の最強の年らしい。

 

何か起きてもおかしくないね。

 

 

 

レッツ5のヒューズ切れの原因を探したいけど、ヒューズを変えるとエンジン掛かるので、短絡しっぱなしではない。

 

短絡しっぱなしなら、導通調べると原因が見付かったりするのだが、今回はちょっと違う。

 

 

いろいろ方法はあるのだが、簡単な方法から試してみることにした。

 

 

怪しい部分を切り離す!

 

 

フロントカウル内に納めた、ヘッドライト用コンバータのコネクタを抜いてみます。

 

 

そしてヒューズを交換してエンジン始動。

 

 

普通にエンジン掛かりました。

 

 

走って、止まってを繰り返すが、問題なさそうだ。

 

 

これで様子見としたい。ただ、我が家は坂の上なので、下界でヒューズが切れたら帰れませんので、予備のヒューズと必要な工具をメットインに忍ばしておきます。

 

これで直ったのなら、コンバータの故障でしょうね。

 

 

同じものを買うのは嫌なので、対策を検討したいです。そもそもヘッドライトが点いてないと無灯火なのでお巡りさんに止められます💦

突然のエンジンストールの原因を探るべく、メンテ開始。

 

一番怪しいのは電源です。

 

レッツ5のヒューズはメインが1個だけです。原付はそれしかないですね。

 

 

基本的にバッテリーの隣にあるので、フロアに格納されたバッテリーに会いに行きます。

 

フロアの六角穴付きビスを2本外すとアクセス出来ます。

 

バッテリーのプラス端子に繋がっているのが、ヒューズですね。

 

ケースを開けると・・・。

 

予想通り切れてました。

 

予備のヒューズが有ったので、交換して恐る恐るキーON。

 

燃料ポンプの音がして、メーターのバックライトも点灯しました。

 

キックでエンジンも掛かり、吹け上がりました。

 

が、気になるのはヘッドライトの明るさが安定しません。

 

もしかしてコンバーターがダメなのか?

 

アクセルを開けると明るくなりましたが、いまいち安定しない。

 

取り敢えず、田んぼ道を数百mほど走ってみた。

 

普通に走る。

 

家まで戻って、アクセルOFFでヘッドライトが暗くなり、ブレーキレバー握ると明るくなった?

 

普通、回転数が下がると発電量が減るので暗くなるのは当然、更にブレーキを握れば、回転も落ち、テールランプが点灯し消費電力も増す。

 

バイクが停止したとほぼ同時にエンジンも停止、またヒューズが飛んだ・・・。

 

もう予備のヒューズもないので、買って来なきゃ確認出来ないけど、頻繁に切れるのも困るな。

 

 

ヒューズが切れる原因についてまとめておきましょう。

 

1.短絡(ショート)

 

簡単に言うとプラス側の配線がマイナス側に接触することで、抵抗がほぼゼロとなり、流れる電流が無限大となってしまう。その結果、ヒューズが過電流で切れると言うものだ。

 

通常はあり得ないけど、被覆が摩耗してフレームに接触したりすることでも発生します。

 

ロンホイとかしてるので、配線が擦れたり、接触したりしてる可能性はゼロとは言えないかもしれません。

 

リアタイヤを持ち上げてドンと下ろした時にヒューズが切れたので、どこかの配線がショートしたのかもしれないですね。

 

基本的に配線は綺麗にまとめて、接触しそうな部分は逃がしたり、取り回しを変えて、結束バンドで固定してるので、違う様な気もする・・・。

 

 

2.漏電

 

通常は絶縁されている充電部がホコリや汚れ、水で濡れたり、基盤などの内部の劣化で絶縁不良となり、電気が漏れてしまっている状態です。

 

結果としプラス側からマイナス側へ漏れているので、通常より大電流になってヒューズが切れます。

 

これは違うと思う。

 

 

3.レギュレータの故障

 

レギュレータは発電機で造られた電気を一定にする為の基盤です。

 

一般的に余った電気を熱エネルギーとして放出しているので、常に熱を持って居ます。

 

基盤が熱を持つと言うことは、諸刃の剣とも言えるのだが、コストや効率の面ではベターな機構とされています。

レギュレータが故障すると安定した電気を供給できなくなり、充電不良でバッテリー上りや、逆に過充電となったりして、ヒューズが切れることがあります。

 

この可能性も無きにしも非ず・・・。

 

 

因みにレギュレータにレクチファイヤが一体となったものが結構多いです。

レクチファイヤとは整流器のことで、発電された電気は交流(AC)ですが、バイクのメイン電源はバッテリーに接続されている直流(DC)の12Vや6Vですね。

 

 

4.消費電力過多

 

簡単に言えば電気の使い過ぎです。

 

家庭でも電気の使い過ぎでブレーカーが落ちる事が有りますよね?最近はメインのブレーカー容量が大きくなってるので落ちる事は少ないと思いますが、使い過ぎると沢山の電流が流れるので、ヒューズが切れます。

 

バイクで良くあるのはグリップヒーター、シガーソケット、社外のホーンなどが原因でヒューズが飛ぶことがありますが、私の場合、純正同等なので、これは無いと思う・・・。

 

 

さて、私のレッツ5はどれが原因でしょう?