突然のエンジン不調の原因は・・・ | Engineer’s Laboratory

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孤独なエンジニアによる趣味の世界

明けましておめでとうございます。

 

2026年一発目のブログですが、年末に起こった事件についてです。

 

 

仕事納めの朝、出勤しようとファミリーカーのエンジンを始動し、発進。

 

寒かったので、暖気もしえなかったので、アイドリングがいまいちだったが走り出す。

 

坂を下って行くが、何かおかしい・・・エンジンのチェックランプが点いてるよ!

 

これはマズイと思い、車を止め、一度エンジン停止し、再度始動するが、改善されず、アクセル踏んでもゴトゴトいって走らない、パワーが全く足りてない。

 

壊れたな・・・💧

 

これじゃ会社までたどり着けないと思い、坂を上って家まで帰るのだが、べた踏みでも止まりそうなくらい遅い。

 

これは1気筒死んでるかも・・・。

 

 

なんとか家までたどり着き、軽トラに乗り換えて出勤した。遅刻寸前だったわ💦

 

 

 

取り敢えず、頼れる元整備士に電話してみたが、ダイレクトイグニッションかプラグがダメだろうなって事だった。

 

私と同じ見解。年末だから店が閉まる前にディーラーに連絡だねって事で、店が開くころ、ディーラーの担当に電話するが、電話の向こうで子供の声が・・・?もしかして

 

 

ディーラーは超大型連休に入ってるらしく、店は閉まってる。

 

トヨタさんなので他のディーラーで開いてるところを調べて聞いてもらったが、自走か積載車で店に持ってきてテスター掛けないとって言われた。

 

そんな時間ないよね?

 

取り敢えずお断りし、年明けに対応してもらうか?休み中に解体屋で部品調達して自分で直す?と言っても解体屋も閉まるよね?

 

休みの間に確認して、ネットで部品注文する事にした。

 

 

トヨタのエンジンでも悪名高い「2AZ」ですからね・・・。と言っても私はあまり気してません。

 

使われてる車種が多いし、2.4Lのトヨタ車なんだから母数が大きいので、不具合の件数も比例しているだろうし、良いと言う情報より悪いという情報の方が強いから、自分が実際体感しなきゃ分からないんだよね。

 

もうすぐ20万kmになるけど、全然問題ない車だから、特に心配してない。部品の寿命言ってもいいくらいです。

 

ただ、症状として、突然すぎる気もしなくもないんだが・・・

 

 

 

 

年末年始はファミリーカーなしで過ごし、年始にちょっと時間が出来たので、エンジン始動してみたが、やはりアイドリングがおかしい。

 

どのシリンダーが点火出来ないのか探るには、エンジン掛けて、プラグコードを順番に抜く方法がある。

 

不具合のあるプラグコードを抜いても変化ないが、正常なところだと、失火してしまい、更にアイドリングが悪くなったり、エンストする。

 

その確認をする為、ボンネットを開けた。

 

プラグコードと言っても今はダイレクトイグニッションだから、若干違うんだけどね。

 

ヘッドカバーの上をみて愕然とする。

 

 

ケーブルが切れてる!

 

 

って言うより喰われてる!

 

 

ヘッドカバーの上にどんぐりの皮が食い散らかされてるって事はネズミだな・・・🐀

 

 

前日に普通に乗って帰ってたのに、翌朝にはダメになってた。

 

夜な夜な暖かいエンジンの上でディナーをしたついでにケーブルまで喰ったのか?しかも電線が数cmほど丸ごと無くなってるなんて…。

 

 

これはディーラーに行っても、ハーネス交換だろうな。

 

ハーネスは何処から繋がってるんだ?もしかしてメインハーネスなの?それは無理だね。

 

ディーラーだとどうやって直すんだろうね。途中にカプラーがあればいいけど無かったらヤバいね。

 

 

ここは電気屋の出番ですね。

 

 

欠損している配線の代わりの配線を準備し、半田ごてで繋ぎ、熱収縮チューブで保護する。

 

 

はい、出来ました。

 

 

エンジンも調子よく回るし、直ったね。

 

 

そもそも、私はヘッドカバーの上に樹脂のカバーがあると思ってたんだけどな。こいつにはないのか。付きそうな穴は開いてるんだけどね。

 

 

ネズミ対策でカバーを流用しようかな?トヨタの事なんで、在りそうだから、探してみよっかな。