ヘッドハンティング その3 | Engineer’s Laboratory

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孤独なエンジニアによる趣味の世界

会社の携帯に電話が掛かってきた。

 

 

登録してない番号だが、取引先や業者の可能性もあるので、仕事中だから出た、相手は「キーネットワーク」と名乗った。

 

 

どこかで聞いたことある会社名だと思いつつ、電話口の女性の声や話し方には全く覚えがない💧

 

 

なんの会社だったかなと考えていたが、話を聞くとヘッドハンティングだと!

 

 

そう言えば、3年くらい前にもそんな会社から電話が掛かってきてたな。

 

 

 

 

(実際のところ、転職を視野に入れている私にとっては、有難い話ではある。)

 

 

 

 

 

 

この会社は人材を探しているクライアント企業からのオファーで独自のルートで収集した人材リストから該当者を探して、それに合致する人を宛がうのが仕事です。

 

ヘッドハンティングってシステムは日本ではあまり良い印象はないのが現実だ。

 

客観的に見ると『忠を尽くす』ことを美徳とする日本では、裏切りと解釈できるし、自己中心的な行為とも捉えていい。

 

しかし、海外では当たり前のことなので、外資系の企業では普通に行われています。

 

即戦力として有能な人材を獲得する方法としてはベストかもしれません。

 

人材を奪われた企業からすれば、ご立腹でしょうし、有能な人材ほどダメージも大きいでしょう。

 

転職を決意したのは本人であって、スカウトを断ることも出来たのに、出て行ってしまったのは、企業からの評価の違いや、本人のやりたい事と実際の業務との差や、経営方針の違いがあったと考えるべきでしょう。

 

日本が昭和の時代に発展し、バブル崩壊後の平成の時代に低迷したまま、世界から取り残されつつある現状は、有能な人材を無駄にしてきた結果だと私は常日頃感じていて、ある種の『鎖国』状態だと思っています。

 

私の個人的な考えではヘッドハンティングはやるべきことだと思っています。

 

有能な人材を活躍できる場所へ移動できるなら、その人は何倍も力を発揮できるかもしれない。

 

引っこ抜かれた企業はその時代に合致していないから衰退していると考える。

 

人が去るには企業側にも問題点があると思う。本当にやりがいがあり、きちんと評価している会社なら有能な人材は残りますからね。

 

 

 

 

 

こう言う、ヘッドハンティングの会社は無能な人材は扱わないので、私はその基準を満たしていると言っていいのかもしれない。

 

 

 

ただ、私の情報を売ってる人が居るというわけだ・・・、誰が?

 

 

 

まあ、誰でもいいのだが、私の職場、私の名前、業務内容について知ってる人は結構いるだろう。

 

 

 

じゃあ、私の情報を何処まで売ったのか?ってのが気になるところ。

 

 

 

学歴とか、前職とか、自宅の住所とか、いろいろ売ってるのか?

 

 

 

と考えると恐ろしい💦

 

 

 

3年前に連絡があった時は、探している人材の業務とは違っていたので、即答で断った。

 

 

 

今回は向こうの情報は全く開示されなかった。

 

 

 

ZOOM等で20分程度面談いて欲しいとの内容だけだった。

 

 

 

話だけなら聞いてもいいとは思うが、私のしたい仕事なのか?そして勤務地は?年収は?

 

 

 

この誘いに乗るのも一つかもしれないが、知らない人に誘われてもついて行っちゃイケません!って子供に言ってるんだけどなぁW

 

 

 

まあ、また電話してくるだろうから、ちょっと考えておこう。