リアタイヤ交換 作業編 | INTEGRAL∫CRAFT

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ボンネビルのリアタイヤが入手困難だったので、いろいろ検討した結果、これを購入しました。

 

 

 

ダンロップ K505

 

チューブレスタイヤなのですが、妥協してチューブ入りで使います。

 

 

 

 

チューブとリムバンドもダンロップ製で統一しました。

 

場合によっては交換しなくても大丈夫だったりしますが、開けてみなきゃ分からないですし、作業中にチューブを痛める可能性もあるので、保険として購入しました。

 

4年前の購入時点で既に中古タイヤだったので、5年以上交換してないはず、内側にサビが来てる可能性もあるので、保険を掛けておかなければ💦

 

 

しかも注文した当日中にショップの在庫が無くなったみたいでした、ギリギリセーフでした。

 

 

ではまず、センタースタンドないのでジャッキアップして、サイレンサーを外して、アクスルナット緩めて、チェーン緩めて、アクスルシャフト抜いて、ホイールを摘出します。

 

 

ムシを外して、ビードを落とします。ビード落としの道具があれば簡単ですが、サイドウォールを踏みながら、タイヤレバーでビードを押せば徐々にビードを落とす事が出来ます。

 

 

ビードが落ちたら、タイヤを片側のみリムから外します。

 

タイヤレバーを使ってテコの原理でグイグイと・・・

 

無理やりやるとリムを曲げたり、チューブやリムバンドを痛めるので気を付けてやりましょう。

 

片側が外れたら、隙間からチューブを摘出します。

 

リムからタイヤを外します。

 

 

リムバンド外して内側の錆を除去します。

 

 

真鍮ブラシで磨いて・・・

 

完璧ではないが、結構綺麗に成ったので、ネットで見かけた錆の侵攻を防ぐ為の防水テープを貼ってみます。

 

こんな感じになった。

 

 

新しいリムバンドを巻いて・・・、え~っ!リムバンドの太さが全然違うよ。

 

 

仕入れていた25mm幅に比べると約倍はある。50mm幅?許容範囲を超え過ぎてませんか?

 

ボンネビル用で買ってないからなぁ、ホイールサイズに合わせて買ったのが間違いだったか・・・。

 

流石、外車!イタリア製リム!

 

仕方ない、リムバンドは再利用だ。

 

でも一部穴が開いちゃったので、そのままつかうとチューブに穴が開く可能性もある。

 

車検満了までに仕上げなきゃいけないので、注文してる時間はない。

 

リムには防水テープの上に新品の25mm幅のリムバンドを装着。

 

 

これではスポークニップルが全部隠れないので、その上に古いリムバンドを嵌めました。

 

 

軽量化には程遠い仕様ですね。

 

後はリムとタイヤにビードワックスを塗り、回転方向とエアーバルブの位置に注意して組みます。

 

タイヤの片側を入れたら、チューブを挿入して潰さない様に仕舞います。

 

エアーバルブをリムに通すのが大変ですね💦

 

後はタイヤの黄色いマークの部分をバルブの位置に合わせて、エアーを入れてみます。

 

綺麗にビードも上がりました。

 

エアー圧を調整してバイクに取り付けるだけです。

 

 

いきなり完成!

 

簡単に書きましたが、ボンネビルはキャリパーの取付、左右のアクスルカラー、左右のチェーン調性用スライダーを一直線にしつつ、アクスルシャフトを挿入しなきゃいけないので結構大変ですね。

 

チェーンの張りを調整して、アクスルナットを「適当N・m」で締めて完了です。

 

本当はトルクレンチを使う方が良いんですけどね。

 

そのうち買おうかな。

 

実はこのタイヤ交換作業では他にもいろいろやってるので、次のブログで紹介していきましょう。