DB52T ワコーズ EPS 注入 | Engineer’s Laboratory

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10万km間近のスズキ・キャリイですが、1ヵ月ほど前からマフラーから白煙が出る様になった。

 

エンジンオイルがエンジン内部の隙間から、燃焼室側に入ってしまい、燃えている状態です。

 

直す方法はオーバーホールですが、安くないし、手間が掛かる。

 

作業性の悪いキャリイのエンジンはリビルトに乗せ換える方が得策かもしれない。

 

しかし、そこまで金を掛けるのも惜しい・・・。

 

 

そこで、前々から気になっていた『ワコーズ EPS』を使ってみる事にした。

 

 

 

 

届いたものがこれ。

 

 

私の予想よりチューブがデカかった。

 

 

オイルに添加するだけなので、簡単に考えていたら、若干違う様だ。

 

これが裏面の説明文だ。

 

 

直接エンジンに注入したらダメらしい💦

 

エンジンオイルに混ぜてから入れるとのこと。

 

オイル交換までまだ距離があるし、注意書き無視して、取り敢えず少量注入してみる事にした。

 

そして、エンジン始動、最初はあまり変化は感じられない。

 

数km程走っていると、なんだかエンジンにパワーが蘇ってきた感じがする。トルクが太くなったような感じです。

 

加速も良くなって、エンジン音も静かになった様に感じる。

 

信号待ちからのスタートでバックミラー越しに白煙が見えていたのだが、白煙が見えない!

 

そして15km程走ってみた。

 

車を降りて、オイルの臭いがしないことに驚いた。

 

こんなに早く効果が出るものなのか?

 

ゴム系のパーツに潤いを与える効果があるのだが、即効性があるのだろうか?

 

良く分からないが、明らかに改善されているとしか思えない。

 

翌日も乗ってみるが、やはり、改善が見られた。

 

走行後にエンジン周辺からオイルが滲んで、エキマニ付近で加熱され、オイルが焼けた臭いがしていたのですが、これも改善されている。

 

勿論、規定量より遥かに少ないし、入れ方もダメとされている方法だ。しかし、これだけの結果が出てしまえば認めざるを得ない。

 

恐るべし、『ワコーズ エンジンパワーシールド』

 

入れる前は半信半疑だった部分も多い。

 

10年程前に乗っていたスズキ・ジムニーJA11もオイル滲みなどのトラブルがあり、漏れ止め剤を入れたことがあるが、あまり効果はなかった。

 

今なら、EPSを惜しみなく注入しているだろう。

 

勿論、車にも個体差はあるし、原因も同じではないので、全ての車が改善されるとは思っていませんが、大掛かりなメンテナンスを行う前に、オイル交換と一緒にEPSを注入してもいいと思います。