先日のことだが、ついに消防設備士の試験当日を迎えたのだが、実際に勉強したのは5日程度という、過去最低な試験勉強時間だった。
私の場合、乙7を取得済で電気工事士を持っているので、共通の部分と電気関係は免除されます。
勉強する範囲は少ないのだが、科目合格40点の基準があるので、これはクリアしなければならない。
法規では10問中、共通の6問が免除となり4問、2問以上正解でクリア
基礎では5問中、電気の2問が免除となり3問、2問以上正解でクリア
構造機能では15問中電気の4問が免除となり11問、5問以上正解でクリア
実技の5問は免除なしです。こちらは60点以上必要なので3問と言いたいが、実技はマークシートではなく、問題用紙に記入欄があり、入試の様な感じの試験です。
各問の中に複数の問題が含まれており、採点の基準は良く分からないが、絵や写真を見て、自分の言葉で説明したり、名称を記入したりする方式だ。
さて、私が問題があると感じたのは法規と基礎です。
法規の場合、4問中2問の正解なので、50%の正解だから半分合っていれば良いことに成る。
基礎に関しては、3問中2問の正解なので、67%の正解・・・。間違えていいのは1問だけです。
えっ!マジですか?
免除があるのは良い事ばかりではないんですよ。
免除出来るってことは、それなりに知識もあり、理解出来ているってことなので、復習程度の勉強で満点に近い点が取れるとも言えるでしょう。
本来は基礎の問題は5問なので、2問正解でクリア出来るという事。
免除した電気の問題が3問正解していれば、機械の3問を間違えたとしても合格出来るって事だ。
今回の免除は失敗だった可能性がある。
もし、資格試験に挑戦しようと思っている方がこのブログを読んでいたら、免除申請の前に、問題の内容や採点の基準を計算して、免除するか、しないかを吟味した方が良いと思います。
因みに今回試験勉強に使用した問題集には載っていない事も出題されました。
参考までに1問ここに書き残しておきます。
二酸化炭素消火設備の容器弁のカットされた絵があり、その中に4か所に矢印で示されており、『カッター』はどれか?
容器弁のケツに付いた鎖の名称と何をするものか?という感じの実技が1問ありました。
また、5階建ての建物の地下に車の整備、4,5階に駐車場、他の階には○○という図とそれぞれに床面積が記載されており、ここで上げられた消火設備の設置が必要なのはどの階か?
これは4択の中で組み合わせがあり、それを記入するものでした。
コロナの影響でマスク着用と試験会場の入り口で消毒と検温で入場し、開始まで換気され、試験の途中でも換気してました。
合格発表は年明け早々なので、忘れそうですが、2021年の初っ端が良い事を祈ります。
自信は無いけど・・・💦