バックファイヤーとアフターファイヤー | Engineer’s Laboratory

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孤独なエンジニアによる趣味の世界


先日久々にボニーに乗りました。

と言っても休日の仕事で会社の往復しただけですが・・・。

肌寒くなってきたので、キャブ車にとっては始動性が悪くなる季節ですね。

と言ってもボニーは基本的にセル一発始動です。

チョーク引いて、暖機の時間がちょっと増えます。

これは普通ですね。


この夏、マフラーを交換したけど、殆ど乗れなかったので、キャブの調整もメインジェット交換だけで終わってしまっている。

ジェット交換してもアフターファイヤーは無くなることはなく、スロットルを戻す度にパンパン言ってます。


そんなボニーですが、早朝の暖機中に妙な爆発音がした。

というか、キャブの辺りから「バシュッ」って感じの音が・・・?

毎回ではなく、たまに起きるこの現象、春のツーリングでも起こったやつに似てるな。

アイドリングから、スロットルを一気に開けると「バシュッ」って音がしてエンストしそうな感じになる。

この音がタンクの下辺りからしていた。あの時もアフターファイヤーとは違う気がしてた。


よく見ていると、音と共にインシュレーターの所から霧状のモノが噴出している!

インシュレータの隙間が黒く汚れていた。

画像のインマニの真ん中より少し上の辺りがそうだ。

やはりこれは以前からなっていたってことだろう。

イメージ 1

インマニ側に爆発が起きるっておかしい。バックファイヤーってことなの?

その後は安定して走ってくれたのだが、これは非常に気になる問題ですね。

取りあえず、仕事なので、様子見ながら会社を往復したが、至って普通。問題は起きなかった。



バックファイヤーについて調べてみた。

燃焼室の外で起きる現象で、排気側だとアフターファイヤー、吸気側だとバックファイヤーという。

原因としては燃料が濃いor薄い為。またはプラグがカブってる。とかバルブタイミングが狂ってることが考えられる。

ボニーのバルブクリアランスは真面な状態のものは少ないという話を聞いたことがある。

本当は今年中に岐阜にあるNWJCに持って行って、整備してもらおうかと思っていたのだが、忙しすぎて出来なかった。来年はキッチリやりたいな。

もちろんボニーを買ったお店でもやってくれるのだが・・・。

やはり、こういう外車は専門にお願いするのが一番だと思う。

バルブクリアランス、キャブ、足回りのこととか聞きたいけど、WPフロントショックって無くなったのかな?
春に問い合わせした時BOって回答だったけど、バックオーダーってことは在庫切れでメーカーにはあるか、生産待ちってことだと思うのだが、HPから消えたのが気になる。


本題に戻るが、この現象はマフラー交換する前から起きてきたことになる。ってことはキャブだけの問題でも無さそうだ。サイレンサー交換で抜けが良くなり、燃料が薄くなってアフターファイヤー出まくりになって、ジェット交換で燃料濃くしたのだが、バックファイヤーはまだ出るし、アフターファイヤーも出る。

ってことはまだ薄い?


でも自分で出来ることにも限界があるので、まずはプラグの焼けを見つつキャブをもう少し調整することにしよう。

メインジェットもワンサイズ大きい番手はあったはず、パイロットスクリューの調整と、ニードルのクリップ位置変更は可能だ。

そうだ、バックファイヤーらしき現象が起きるのは右側からだけの気がする。

いつも右から音がしてたから。

左右で燃調が狂ってるのか、点火が悪いのか?

壊れてしまう前に直さないといけませんね。


早朝は霧が出て、寒い季節になってきました。

11月の初旬が走り納めになるかな?岡山県北は冬は積雪がある地域なので、融雪剤がじゃんじゃん撒かれます。

車と違って洗えないので冬は乗りません!

これを直してから冬眠としたいのだが、どうなることか。