ワンバーナー修理 | Engineer’s Laboratory

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孤独なエンジニアによる趣味の世界


新しく書庫にアウトドアのカテゴリーを追加しました。

以前からキャンプとかやっているのでその情報を発信したいと思ってます。

先日のブログにも書きましたがキャンプツーリングとかもやりたいですね。

来月の上旬には友人とキャンプ予定ですので、それに向けて準備をしています。

今までは5~6人でBBQしたり、テントも2張でデカいスクリーンタープとか使ってました。

もちろんツーバーナーで本格的に調理もやってました。

今回のキャンプは3人で小ぢんまりとした感じでやろうと思ってます。

ツーリングキャンプやソロキャンプの予行演習的な感じです。

テントとクーラーボックス以外は各人で持参しようってことに成りました。

既存の道具の中でキャプテンスタッグのワンバーナーがあります。
オーリック M-7900

イメージ 1

ホームセンターで良く売ってる3000円くらいのものです。

これが一つ問題があるんです。

圧電点火装置で点火するのですが、火花がちゃんと飛ばなくなるんです。

この故障は多く、いろんな方のブログに紹介されています。

原因はこれ。

イメージ 2

点火用の電極の根元にセラミックのパイプが取りつけてあり、火花のリークを防いでいますが、これが割れてしまうのです。

割れたことにより、ガスの火口に火花が飛ばず、本体側にリークしているということです。

点火が出来ないだけなので別のライターとかで点火をしてやればいいだけと割り切って使っている人や補修パーツを買って直している人も居ます。

中には諦めて買い替えって方も・・・。

耐熱パテで補修ってブログも見たことありますね。

私は別の方法で補修してみたいと思います。

イメージ 3

これはガストーチの先端です。

元はこれ

我が家で使っていたバーナーが壊れて点火出来なくなったのでいろいろ原因を調べたのですが、こちらも火花が上手く飛んで無かったのが原因だが、直しようがなく買い替えました。

その壊れたトーチの先端の内部はこうなってます。

イメージ 4

真ん中にEリングで固定されている白いものがあります。

これはセラミックのパイプです。

これを摘出します。

イメージ 5

錆びて茶色になってますが、セラミックは問題なしです。

純正品より細く、少し短いことと、外径が2段になっていました。

バーナーの電極は90°に折り曲げてあるのでそれを真っすぐに延ばします。

壊れたセラミックを除去します。

イメージ 6

この状態で新しいセラミックパイプを付けると、根元からリークして使えませんので圧電点火装置の取りつけ部をバラします。

写真撮り忘れましたorz

ガスの調整器を点ける部分に4か所穴が開いているのでそこに細目のドライバーをぶっ差し回すと外れます。

外したらセラミックパイプを差し込み、元に戻します。

今回使ったパイプの内径と電極の線径がほぼ同じでした。
その為、電極は途中に名狩りがあると通りませんし、ペンチで掴んだ時のキズやバリがあってもダメなので綺麗にヤスリ等で取り除く必要があります。

圧電点火装置の取りつけが多少変わりますので曲げ補正します。

最後に電極の先端を90°くらい曲げます。

イメージ 7

電極と火口の位置、距離を調整します、

近すぎると点火しにくいですし、遠すぎると違う場所からリークします。

横から見るとこんな感じです。

イメージ 8

今回使ったパイプは段付きになっているのでこういう取付にしました。

これで当分使えそうです。

次に壊れたら予備を含めて2~3個の補修用に部品を取り寄せようと思います。

メーカーに問い合わせると送ってくれるようだ、1個送料込みで1000円弱らしい。

安くていいものだと思うので、出来ればこの故障が起きないよう改善してもらえると有難いのだが・・・。

これでワンバーナーも修理出来たので、他の足りない道具を急いで揃えないとキャンプに間に合わないです。

今日は25日なのでYahoo!ショッピングの利用でポイント5倍ですね。

これを利用しない手はないってことだろう。