最大クラスの大がかりな組織再編成(会社) | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

これも出向先の会社での話ですが、

数週間前に、この26年間にして最大のRe-org組織再編成)に直面しましたOMG

・・部署ごと、まったく別の部門へと異動になったという状況ですOMG

もともとこの会社では、CEOの配下に5~6部門の開発部門が存在します。
人事部とか、営業部とか、マーケティング部などの、開発部門とは異なる部門を合わせると超巨大になってしまいますが、とりあえずここでは開発部門だけに絞っています


その中で、今の部署の母体は 私が26年前に入社した時からずっと、同じ開発部門の配下にありました。

 

もちろん、その「開発部門1の中では 何度も何度も、原形を留めないようなRe-orgが繰り返されてきましたが_

それでも、「開発部門1」の外に出るということは1度も起きませんでした

 ちなみにその開発部門1のトップの方は、もう20年以上もその部門を指揮している人で、世界のソフトウェア開発業界の中では大変な有名人です

 

 パンデミック(コロナ禍)の時に、チャリティーとして彼がトレードマークのように着ていた赤いポロシャツをオークションに出したところ、かなりの高値がついたと言われています。正確な最終落札価格は公表されていませんが、推定 日本円で8万5千円くらいだったようですlaugh

・・ところが今回とうとう、我々はその「開発部門1」を離れて、「開発部門3」の傘下へと異動することとなったのでしたOMG


この22万人規模のグローバル大企業において、部門が変わるということはほぼ別の会社に移るようなものかと思います。

もはやグランドルールみたいなものも違うと思います。

例えば、その新しい部門では、「マネージャーの階層数」に制限があり、トップのCEOと末端の社員との間に6人以上の管理職を置いてはならないそうで、

今まで前の部門では課長クラスだった人は管理職5階層の制限に合わないため、

先日まで課長だった人たちは皆管理職ではない社員となり

いままで課長の部下だった社員は皆 部長だった人の直属の部下ということに。。OMG

そうなると、部長だった人はいきなり部下の数がこれまで5人くらいだったところから、3~4倍に膨れ上がるという状況になってしまうのでしたOMG


なお、前の部門では逆に、「一人の管理職の配下における直属の部下は5人まで」という制限があったため、

人が増えると管理職も増える、という状況でしたから、今度の部門とはまったく逆ですね_

 

また、直接業務内容に変化が生じるのはもうしばらく先、数か月後になってくると思われます。

たいたいいつもそうですが、Re-orgの直後は「Business as usual業務は今まで通り」にしなさい、と言われてあまり変化を感じないものですが、

実際には日々マネージャー間で今後の体制が話されており、

数か月後に天地がひっくり返るほどの実変化が発表される というのが常ですOMG


また、部門が変わると当然オフィスのビルも変わると思います。

私は今のビルが気に入っており、

22年くらい前に初めてこちらに来た時のビルと同じ構造のビルだということ、

そしてエンジニア心満載のインテリアであるということで、あまり移りたくありませんでした_

エンジニア心満載・・例えば以下の壁のオブジェですが、


よく見るとこれはPC用のメモリですsmile 見るだけで心が休まるようですニコニコニコニコ


今のこのメモリ不足の時代になんというもったいないことを。。と思われてしまうかも知れませんが_

このオブジェはAIが今のようになるよりもずっと前からあったはずで、

しかもチップ当たりの容量や速度・規格などが今のPCに適合するものではない古いもののようですので、

問題はないかと思いますlaugh

ただ現状、その新しい部門のビルは既に満員で、とても我々のチームを受け入れられる状態ではないらしく、

現時点ではオフィスの引っ越しの話にはなっていません。

・・まあいずれにしても、また大がかりな業務上の変化が生じることは避けられなさそうな様相です_