先日、激しい風の日があったのですが、
その風の影響で、庭にあった結構太い木が、折れて倒れてしまいました![]()
元々は、以下の赤線のような感じで立っていたかなり背の高い、幹は直径15~20センチくらいの木でしたが、
根元からボッキリと折れて、しかも困ったことに 反対側の 隣の家の庭に堂々と倒れてしまいました![]()
<うちの庭側からとった写真。隣の家側からみると大変なことになっていました>
なお、いくら強い風でも、こんな太い木が折れるほどの力はないと思うので、以前から幹は折れかかっていたのだと思います。
とりあえず我々はこの木が倒れていることに気が付かなかったのですが、隣の家の人たちが文句を言いに来られまして![]()
それで気が付いたのでした。
(※私はちょうどその時シャワーを浴びていたため、隣人の文句はうちの奥さんに聞いていただくことになってしまいました。。)
ただ、その隣の家というのが正直あまり愛想のいい感じではなく、
たまに表で顔を合わせてこちらからあいさつしても「フンッ」という感じで無視されます![]()
(※それ以外の周辺の近所の皆様は、ほぼ面識がない家も含めてあいさつくらいはしてくれますし、手を振ってくれたりします。)
そして、以前から大家さんに言われていたのは「その隣の家には特に迷惑がかからないように注意をした方がいい」ということでした![]()
大家さんの話では、たとえばうちの庭の草花が伸びて、隣の家の庭に浸食していたりすると、直接苦情を言いもしないで即市役所に通報したりする可能性がある、ということで私は肝を冷やしていました![]()
その、ちょっと難しい隣の家の庭に うちの木が倒れこんでしまった。。これは大事件です![]()
すでに薄暗くなっていましたが、大急ぎでまずは主要な枝を切り落としてうちの庭へと移動し、あとは幹の部分だけなんとかすればOK、というところまできました。
なお今回は、うちの奥さんもうちの子も積極的に手伝ってくれたので、枝の処理は手際よく進みました![]()
ところが、幹の部分が大変でした。。
幹はすでに折れて倒れているのに、根っこの中でも一番太いものが切れておらず動かせません![]()
根っこはもちろん半分土に埋まっていますから、のこぎりで完全に切断するのは大変でした。(直径5センチくらい)
やっとの思いで根っこを切り取り、幹の部分を運ぼうとしたところ、これが予想以上に重い!!![]()
結局その日は、強引にうちの庭側に幹部分を倒しこんで、とにかく隣の家の庭には何もない状態にしたころには
すでに暗くなっていました。
まあそれでも、隣の家に影響がなければ、苦情を言われたり市役所に通報されたりすることもないでしょうから![]()
とりあえずはOK、ということにしました。
なお、住環境を考えるうえで隣人というのは実はとても重要ではないかと思います。
隣人にビクビクしながら生活しなければならないのはあまりいい状態ではないと思います![]()
一方で反対側の隣人と、お向かいの家はとってもフレンドリーで、
特にお向かいの家などは 私の今までの人生の中の「いい隣人」のベスト3には入るいい家だと思います![]()
その日も、我々が必死に木の処理をしているところを そのお向かいの家の方がたまたま見かけて、
何か手伝えることはないかと声をかけてくれました。
私はとりあえず「チェーンソーとか持っていたら貸していただけるとありがたい」と軽い気持ちで言ったところ、
うちにはないけど、知人が持っていないか聞いてみるわ、と言ってくれて、本当に確認してくれたのでした![]()
とりあえず翌日の夕方、どうにか幹の部分を完全に元の場所から除去することができ、
(ただし、木の幹の部分とは思った以上に重く、移動するのにかなり苦労しました)
そして土曜日の今日、処分しやすくするために幹の真ん中付近を切断しましたが、これまた大変でした![]()
いまだに、私が中学生の時に購入したのこぎりを日本から持ち込んで使っていますが、今でも普通に切れるので助かっています![]()
とりあえず 木のメンテナンスは、アメリカの一軒家に住むうえで意外と問題になることがある件になると思います。



