インド人の一般的な気質を学ぶ | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

今直接所属している会社のオフィスに行くと、時々 あまり気分がよくないことが起こりますOMG


例えば先日、私がいつも使用しているデスクの椅子が、なくなっていましたOMG

その2週間くらい前には、その椅子が、ボロボロに破れたものとすり替えられていましたOMG


・・その部分だけだと、まるで嫌がらせを受けているかのようですが_

冷静に考えて、おそらくそれはないと思われます。

そもそも全席フリーシートですので「私の固定席」ではありませんし、

私は24インチモニタを2つ持ち込んで置いているとはいえ、そういうことは多くの人がやっていますし、


しかも私は「Feel free to use these devices :) as long as the owner doesn't come by 10am(どうぞご自由にこれらのデバイスを使ってください、私が10時までに来ない日は」と張り紙して開放していますsmile

※一方、ディスプレイを持ち込んでいる他の人たちはほとんどが名札をつけたりして「これは私のだから!」と暗に使用禁止をほのめかしている感じです


・・おそらく それ(椅子を持っていったり入れ替えたりすること)は、インド人の文化的な背景によるところではないかと考えられます。

例えば、私はティッシュの箱をデスクの上に置いていますが、周囲のインド人の方たちは何も言わずに 私のデスクの上のティッシュを、私がそこに座っている時でも ガンガンとっていくのですlaugh

それどころか、箱ごと持って行って、別のデスクに置かれていたこともありました_
それって、日本人の肌感覚だと、程度の差はあれぬ〇んだということになるような気がしますが。。

さらに、たとえば私がキッチンで弁当箱を洗っているときに、何も言わずに割り込んできてささっとマグカップを流していったりする人も。。
もちろん何も言わず、私に目も合わせず。。



ただ、思い返してみると、7年前にこちらに移住してきたころ、

最初に最も近い立場で一緒に仕事をすることになったのがインド人の同僚でしたが、

彼女も同じような感じで、断りもなく私のデスクの上のものを使ったり、割り込んできたり爆  笑

さらには、私が貸していたキーボードを(たぶん私から借りたものであることを忘れたのだと思いますが)ほかの人にあげてしまい、回収不能になったりしました。

まあ、キーボードの事件に関してはさすがに彼女の過失かも知れませんが、少なくとも「人から借りたもの」に対する責任感みたいなものが、日本人的には非常識に映る対応が インドでは普通のことなのではないか、と思えてきました。

なお、その失われたキーボードは、日本で買って持ち込んでいた、東ブレ社製のRealForceという、 静電容量無接点方式の超高性能キーボードでして、テンキーなしでも2万円くらいしたシロモノでした。。_


なのであの頃、私は正直 その同僚に対して ちょっと図々しい感じの人だなと思っていたのですがlaugh

今、このインド人率99%以上のこの会社のオフィスにいると、その元同僚と同じような傾向の振る舞いを ほとんどの人がしているので、

どうやらこれは、インド人の文化的な経緯によるものなのかも知れない、と感じています。


また一方で、インド人の方々は、人の話をよく聞いてくれる傾向があるように思いますsmile

一見押しが強そうで、私ごときが反論しても きっとあの早口のインド英語でまくし立てて言い負かされるように思ってしまうのですが_

私が反対意見を言っても、頭ごなしに否定しようとするインド人は少なく、結構真剣に聞いて理解しようとしてくれて、そのうえで対等に交渉しようという態度で接してくれる方が多い印象です。

むしろ、日本人の方が、反対意見に対して聞く耳持たずという対応をされることが多い気がしました。


まだまだ、国や人種による文化の違いについて、学ぶところが多いですsmile