今年のクリスマスプレゼントは | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

ところで今年はうちの家族は日本旅行に行かなかったため、直接クリスマスプレゼントを渡すことができる状況でしたsmile


しかし、毎年 毎年 うちの奥さんへのクリスマスプレゼントは何がいいのか悩みます_

そもそも彼女の方が、「いいモノ」を見つけるのが上手く、また別に私がプレゼントしなくても本人が買えてしまうので、彼女を喜ばせるのはなかなか難しいのですsmile

以前は「コーギー犬グッズ」を贈ればハズレはない、という逃げ道がありましたが_

その技はすでに使いすぎてさすがにもう有効ではありません。

また、貴金属や宝石を欲しがる人ではないし、お酒も飲まないので高いお酒と贈るといった選択肢もありません。(それは素晴らしいことですが

悩んだ挙句、

そういえば彼女は「スポンジボブ」が好きだったことを思い出し、スポンジボブのTシャツやトレーナーならば無難かもしれないということで、

結局今年はスポンジボブのTシャツとトレーナーにしました。

 


それでも早速着てくれたので、まあ何とか及第点 といったところかと思います笑い泣き

 

また、うちの子のプレゼントに関しては、

 

彼は12月24日当日になるまで、サンタさんへのお願いを書きませんでしたOMG

当日お願いするものを書いても、その辺で売っているものでなかったらサンタさんも準備できないですが。。_

結局彼がお願いしたのはLEGOのキットでしたが、300ドル以上するシロモノで、しかもLEGOショップの店舗では在庫切れ。。ガーン

なので彼が手にしたのは、サンタさんにお願いしたものではありませんでしたが Switch2用の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」となりました。smile


私はといえば、今年の私は「年収を下げてしまった罪」の服役中につき_、プレゼントは無しかもしくは、数か月前に贅沢にも購入してしまったバレーボール用のハーフパンツとニールパッド(関連記事)がプレゼントの前借りということで、

今回は全くなしの予定でしたが、

うちの奥さんはしっかり準備していてくれました_


マリナーズのTシャツと(プレイオフを戦っていたころの記念Tシャツ)、


スーパーカーのコレクションブックですsmile


ランボルギーニ・ミウラ のような名車中の名車もsmile詳しく解説されています


とにかく今年は、家族がいてくれるおかげで例年とは全く違った雰囲気のクリスマスとなっていますsmile