なぜ「働きたい」と思うのか | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

現在、うちの子の日本語補習校の宿題で、以下の本のあらすじをまとめる、というものがありますsmile

 

 

 

 

私も一緒になって読んでいるのですが、その話の中でひとつ、目から鱗が落ちた話がありました。

それは、「時間の使い方には大別して3種類ある」というものです。

その3種類とは、消費・浪費・投資 です。

消費 - 必然的に、やらなければならないことをやる時間。例)歯磨き、通勤

浪費 - 特に意味のないことをしている時間。

投資 - 将来のために、または成長のために費やす時間。 例)トレーニング、自主的な勉強



また、全く同じことをするのであっても、本人次第で消費にも浪費にも投資にもなる ということで、

例えば「学校の宿題をやる」という行為は、子供たちの一般的な認識では「消費」、

特に「勉強なんてクソくらえ」と思っている子には「浪費」、

一方でその宿題をやってみたら 今日授業でやったときには分からなかったのに わかるようになった!という体験をした子にとっては「投資」、

と言えるかと思います。

そしてやっぱりできることなら、多くの時間を「投資」に使った方が、人生豊かになっていくでしょうし、本当の幸せに近づくように思います。

おそらく日常生活の中には、取り組み方ひとつで、または考え方ひとつで、「消費」を「投資」の時間にできることが少なからずあるような気がします。


・・私の場合ですが、

最近の記事では特に「働きたい」ということを前面に出して書いてきましたが、

なぜそんなにも働きたい」のか、を上記の3種類の時間に当てはめて言いますと、

私にとって「働く」ということは、「自分への)投資」だから なのだと思います。

少なくとも前の会社では、働いている時間の大部分は 「投資」の時間、つまり自分が成長するための投資時間でしたsmile

複雑な問題に取り組んで、建設的にディスカッションしながら解決策を考えて、それを実現するために今まで使ったことのない技術を即学習して、プロセスやシステムをよりよくして、またさらに新しいことに挑戦していく・・という日々は、

生活費を稼ぐための「消費」時間というよりは、はるかに自分を成長させるための)投資」時間でした。

そうそう、25年前は英語なんて一言も話せませんでしたが(むしろ英語は学生時代は苦手でしたが_)、前の会社で働いたおかげで、一応ビジネスレベルの英語を手に入れて、結果、まるで湖から海へと飛び出したように世界観が広がりました

それもやはり、「働く時間」が投資」になっていたことによる変化だったと思います。


したがって、そうですね、私はまだ「自分や家族の未来のために投資がしたい」、そしてそれにより「より豊かな人生を構築したい」から、「働きたい」と思っているのでしょうねsmile