先日誕生日を迎えて(関連記事)還暦カウントダウンの私は
、
単純に年齢だけの理由で日本企業での正社員としての再就職はほぼ不可能だと考えています
。
日本では近年定年制度が見直されているそうですが、それでも根強く60歳定年の文化が生きているのが現実であり、私のようなアラカンを採用しても数年で使えなくなってしまうと判断され、結果どんなに優秀な人でもアラカンとなるとその理由だけで採用しないと思います![]()
・・まだ働きたい(働く必要のある)私が日本に移住しない理由の一つがそれです。
一方アメリカでは、法的にも文化的にも、全く事情が異なります。
そもそも「定年」という概念はアメリカでは存在しませんし、
年齢で従業員を差別するのはアメリカでは違法だそうです。
したがって、50歳を過ぎていようが60歳を過ぎていようが、年齢だけで再就職の道をあきらめる必要のない社会だと言えると思います。![]()
もっとも逆に言えば、若くて元気な人でも、パフォーマンスが悪くて結果が出せないならば解雇されて働けなくなるので、厳しい社会と言えるかも知れませんが。
また、Job interviewの際に 面接官は「How old are you?」という類の質問はしてはいけないことになっているそうです。
とはいっても、レジュメを見てその人の職歴や、学歴を見ればだいたいの年齢がわかるはずだから、同じことでは? と、私も思っていました。
しかし。
第一に、職歴に関しては、最近の10年分しか記載しないのが通常ルールなのだそうで、
それより昔の職歴は書かないし、そもそも採用する側もそんな昔のことには興味がないので、職歴から年齢は全く分かりません。
そして学歴に関しても、レジュメには卒業年度を記載しなければならない決まりはないため、
10年以上前の卒業であれば、学校名・学部名・専攻などは明記するものの、卒業年度をあえて書かないのが一つのテクニックであると学びました![]()
・・ということで私が今回用意したレジュメには、大学の卒業年度は書いていませんし、職歴も最近の10年分しか書いていませんので、私が何歳なのかはレジュメだけでは全く分からないはずです![]()
職歴が10年分書かれていることから、必然的に32歳以上というところまでは分かるとは思いますが。
ただもちろんJob interviewでは顔出ししますから、おおよその世代くらいは当然わかると思いますが、
いずれにしても年齢で合否が変わるということはないそうです。
(※ただし、いくら年齢で差別してはいけないとは言われても、ヨボヨボの爺さんが今にも倒れそうな様子で出てきたら印象が悪くなるのは避けられないでしょうから
、もしかしたらJob interviewでは若作りして臨んだ方が若干かも知れませんが有利かも知れません。。)
このように、いくつになってもやる気があれば挑戦できる社会、私にとっては有難いです![]()