ボロボロな状態でクリスマス休暇を迎える | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

クリスマス休暇に入り、現在右手首・右肩を中心にボロボロだった私は 少し多めに寝ようと思いました。

・・もともと時差ボケで睡眠不足で、かつ日中は仕事に集中していたため体力的にもきつい状態だったため、少しまとまった睡眠が必要だと感じていました。

それで、金曜日に仕事から帰った私はボロ雑巾のように寝入ったのですが、

途中、トイレに起きたのと リスのえさを出すために起きた約10分程度の時間を除いて眠り続け

しっかり目が覚めて起きてみたらなんと・・




夕方の4時でした。。_

前の晩に寝たのが夜11時半くらいでしたから、途中のトイレの時間などを差し引いても、

実に16時間も眠り続けてしまったことになります_

なお、現在風邪をひいているとか、COVIDだとか、そういうことは全くないのですが、

とにかく16時間も眠り続けられたというのは、よっぽど疲れていたのか、睡眠負債を抱えていたのか、わかりませんが とりあえず、人生の最長睡眠記録ではないかと思いますlaugh

まあ、自己治癒の時間としてはちょうどよかったのではないかと思います。


ところで現在の夕食は、クリスマスディナーも含めて毎日ラーメンです_


カットしたりするものがないので、片手でもなんとか作れます。

卵を左手で割ることも、今のところは大きな失敗をせずにできています_

お昼はパンにチーズを挟んで食べるだけですが、チーズの包みを自力でははがせない(結構硬い)ため_、会社で同僚たちに助けてもらっていました。。

しかし、そんな状態であっても アメリカ国内の年間最大のイベント・クリスマス(25日はもちろん重要な祝日ですよsmile)はやってきます。

さて、5回目になるアメリカで迎えるクリスマスは、果たしてどういう日に・・_

通常ならば「どういう日になるか」ではなくて「どういう日にするか」であると、積極的に行動していくところではありますが、

右手が使えない今年のクリスマスはちょっとこれまでと違ったものになりそうです_