超痛かったサンクスギビングホリデイズ | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

悪い思い込みは災いを引き寄せる」ということをこれほどあからさまに体現したのは久しぶりのことでした。_

実は去年、Thanksgiving dayの翌日のBlack Fridayに左肩の激痛に見舞われ、「痛い」連休になってしまったのですが(関連記事)、

今年はあんな思いはしたくないな。。とずっと思いこんでおり、体調に気を付けて、Thanksgiving dayから始まる4連休に備えていました。

そして当日。

体調は万全、「こりゃあいける」と思い、

さっそく朝一番で、まさに朝飯前に、車庫の前でサッカーのリフティングの練習をしていたところ(実は3カ月くらい毎日やっています_)、

あまりの寒さで路面が完全に凍結していて、しかも車庫の前は坂道になっているため、ちょっと大きめに切り返しをしようとしたら激しく滑り、右手で支えようとしたらアスファルトの上だったこともあってグキッ」という感じで捻挫してしまいました。。OMG

同じようなプレーをもっと寒かった日にも何度もやっていたのに、なぜこの日だけ滑ったのだろう。。

まあ幸い、骨折はしていないようで、手首は動かせるのですが、手が腫れあがって2倍くらいになりました。OMGOMG


そのためこの4日間ほど、キーボードをタイプするということが出来ず、このブログも更新できませんでした_

もちろんこの連休の間にやろうと思っていたことも 全くできませんでしたOMG

右手が使えないというのは、相当きついですね。。まあそりゃそうなのですが_


なお4日たった今は、痛みはほとんどなく、ただし右手のタイピングは完全ではありません。

この記事を書くのもほぼ左手で書いています。


なので、せっかくうちの奥さんと子供のおかげで楽しいことが沢山あったこの連休のことを 記事にまとめるのが厳しいです。

とりあえず、うちの奥さんが焼いてくれたターキーの写真だけでも。。_