オフィスの引っ越しは懸念だらけ? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

来週は、オフィスの引っ越し完了の週ですsmile

今週 木曜日に、移動の準備パッキング)を慌てて済ませて、金曜日は業者による移動作業のためWork from home、そして来週には引っ越しが完了している という予定ですsmile

 

 しばらくは空きになってしまうこのビルディング、空っぽにされてしまったドリンクコーナーが寂しいですね笑い泣き



さて、多くの人が新しいビルディングへの移動を楽しみにしていたのですが、実は部屋割りに関して物議を醸し出していました_


というのは、我々のチームは同じ部屋に全員は割り当てられず、私を含む3人だけが別の部屋に割り当てられてしまったのですOMG
ハブですか・・

もう少しいうと、我々のチームはマネージャーを含めて13人、ただしその内の3人はオフィスに来ることが少ないためシートが割り当てられず、実際には10人分のシートが必要だったわけですが、

その10人のうち7人までが4.202 という部屋に割り当てられましたが、

私ともう二人だけ、なぜか隣の4.203に割り当てられたのですOMG

なおこれが、二部屋とも我々のチームだけで独占しているのなら話は分かりますが、

実際にはどちらの部屋も、他チームとの混合なのです。OMG

・・どちらの部屋も12シートあるので、物理的にはうちのチーム全員を同じ部屋にすることはできたはずなのに、なぜか他チームと混ぜてメチャクチャな配置に。。

上の絵は「メチャクチャに配置されたオフィスの大部屋」というプロンプトでAIが生成した画像。。ちょっと伝え方が悪かったですね

なお、部屋割りに関してはアドミニストレータの方がすべて仕切って決めるため、この決定はマネージャーたちの裁量によるものではありません。

おそらくアドミニストレータがほとんどランダムに配置をしていったのだと思われます。

 

まあ、でももしも私がいる方の部屋の 別のメンバーが うるさくない人たちなら特に問題はなかったのですが、

本日ついにすべてのレイアウトが発表されて、だれが相部屋なのかわかりました。

それによると、相部屋になる他チームのメンバーは、

一日中席からTeams経由でしゃべり続けていることで部内でも有名なTさんとRさんが、なんと私の後ろの席に配置されていることが分かりましたOMGOMG

・・引っ越し完了前から、すでに大変懸念ある状態となっております_

それでも一つ、ちょっと楽しみなことがありますsmile

それは、その相部屋にくる別チームの方の一人が、サービスドッグとしてのトレーニングのために、ゴールデンレトリバー犬を連れてオフィスに来るのだそうですsmile


もっとも、サービスドッグになる犬なので、なでたり可愛がったりすることができないところが残念ですが、室内に犬がいるのはいいですねsmile