昨日(10月27日)通勤時に、会社のビルの周りの通路に凍結防止剤が撒かれているのを見ました
「いくら何でも気が早いだろう、まだ10月なのに。。」と思って高を括っていたのですが、
今朝 朝7:30時点での外の気温はなんと摂氏0度(華氏32度)
もはや真冬の寒さです。
外は一面に霜が降りており、
天気が悪ければ雪になっていたであろう状況でした。
しかしそのような中、朝 スタバに入ってCOSTCOの開店時間を待っていたところ、
なんと背中がほぼ全開のタンクトップだけしか着ていない女の人がいました
長袖のトレーナー一枚とかでも 相当厳しいこの寒さの中、タンクトップ一枚って・・
アメリカ人の皮下脂肪は 日本人に比べて寒さに強いという話は聞いたことがありますが、
いくらなんでも寒すぎるだろう・・と思うのは、日本人の感覚なのでしょうか