リス用ピーナッツボックスのその後 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

3週間くらい前に、リスのためのえさ箱を作ったという記事を投稿しました。(関連記事

その時は紙の箱で作った一時的なものだったため、長持ちするものではなかったわけですが、


改善案を実行に移しましたlaugh

DAISO で購入した「米びつ」を加工して、リスのためのえさ箱にしたのです。

<購入した米びつ>


前の部分をくりぬいてリスが入れるように加工し、奥の部分にオモリとなる缶を設置し、試してみました。

 

ところがリスたちは、紙の箱の時以上に 戸惑っていました。

理由はどうやら、透明なケースなので中が見えるため、横からでも中のものが取れると思うらしく、

横から取ろうとして取れないので「あれ・・」という感じになってしまっていたので_

正面以外は 中の様子があまり見えないように加工して(内側からガムテープを貼っていっただけですが)、再度試してみたところ

今度は問題なくリスたちも正面から入って、中のピーナッツをとっていけるようになりましたsmile



しばらくこれで、様子を見てみたいと思います。