先日の記事で、日本の大学生(現在2年生)の就職相談にのらせてもらったという記事を投稿しました。
この記事はその流れで「日本の新卒大学生がアメリカのIT企業に就職する方法」という内容で、その方に話した内容を要約する形で記載したいと思います。
また、表面上は 採用プロセスに関して、アメリカ国内に住む人も、国外に住む人も平等であり、合否に関してどちらが有利ということはないらしいのですが、
現実的には、おそらくアメリカ国内に住んでいる人の方が有利なのではないかと 想像しています。
というのは、(私が言うのも心苦しいところですが)アメリカ国外に住んでいる人を採用した場合、就労ビザの問題や住む場所の手配、国をまたいだ引っ越しの費用など 極めて大きなコストが発生することになると思いますが、
現地に住む人を採用すれば、そういう費用は一切発生せず、なんなら「明日から会社に来てください」という感じで極めてスムーズに進むわけですから
、
どの会社もコストセービングを徹底している今の時代、普通に考えたら、(もしも能力がほぼ同じ候補者が国内と国外にいたら、)やっぱり現地の人を採用するのではないかと思われます。
※人事部の正式見解でもなんでもありません。私の憶測です。

なので結局、上記の2.の「アメリカの大学に1年以上留学して、その期間にインターンシップで一度入って、その流れで応募」というのが最も確率が高いのではないかと思われます。
もちろんその場合でも、会社としては後々 就労ビザのサポートなどをしていく必要は生じると思いますが、少なくとも今ここにいるというこは、住む場所なども確保できていて、「卒業後すぐに来て」という要求にも応えられるはず = 現地人の採用プロセスに最も近いパターンである といえるのではないかと思われます。
ただ、どんな採用パターンであっても、「自分の強みはこれであって、この会社で(もしくはこのチームで)必要としているこの部分に対して直接力になれる」と言いきれてかつ証明できる武器を持つ必要があると思います。

