アメリカで人気のあるTV番組 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

家族が日本に帰国している間、ほぼ一日中つけっぱなしにして見ていたTV番組があります。

Shark Tank
 

これは、既に大成功して大金を持っている投資家5人と、夢を持って自分の始めたビジネスを大きくしたいと思っている挑戦者とのネゴシエーションの番組です。

挑戦者はまず投資家たちの前でプレゼンを行い

自分たちの商品の良さや 将来性を語り、

必要な投資金額と Stake rate(還元する%)を提示します。

それに対して投資家たちが質問や交渉をして、

最終的なオファーを出したり出さなかったりして、

例えば5千万円やるから利益の20%を還元してほしい、等

そしてそれを挑戦者が受けたり受けなかったりする

という流れになっています。

・・日本にも昔、「マネーの虎」という番組があったかと思いますが、

どうやらその「マネーの虎」のアメリカ版が「Shark tank」ということのようです。

10分程度の間に数十万ドル(数千万円)~百万ドル(1億円)程度のお金が一声で動くので、

なかなか緊張感があります。



なお、Sharkシャーク)はもちろんサメのことですが、

番組の中では 明らかにその投資家たちがSharksと呼ばれていますSurprise

ちょっと気になって調べてみたところ、

Shark はアメリカスラングでは 大金持ちの投資家・社長 のことなのだそうです。

・・納得しましたsmile


ところでこの番組、私にはとても勉強になっていますsmile

1. 説得力あるプレゼンの手法

2. 相手を説得する交渉術


この2つが、この番組の柱になっているからです。

プレゼンに関しては、

もちろん言語に関係なく「説得力あるプレゼンの手法」の王道というものは深い部分では存在すると思いますが、

やはりアメリカ英語での ウケるプレゼンというのは、

必ずしも日本でウケたプレゼンの手法をそのまま英語にしただけのものではないと感じております。

交渉に関しても、

結構ズバズバ言っていかないとアメリカでは通用しないので、

番組の中で 生のビジネスネゴシエーションを見ることができるのは大変勉強になります。


結局今回の冬休みの間、Shark tankを見続けたことで いい英語のリスニングの勉強になり、

おかげで、仕事復帰も例年よりもスムーズだったと思いますsmile