2023年を迎えるにあたって懸念していたこと | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

2023年を迎えるにあたって、

 

一つだけ小さなことを懸念していました。

 

それは、カレンダーです。笑い泣き

 

今回、うちでは以下のコーギーカレンダーを中心に、4つほどカレンダーを用意していたのですが、

 

日めくりカレンダー」を用意していませんでした。

 

2022年は、以下の2つの日めくりカレンダー(ひとつはコーギー、もうひとつはリス)を使っていたのですが、

 

日めくりカレンダーをめくる係に任命されていたうちの子がよく忘れるため笑い泣き

 

2023年は日めくりカレンダーなしにしようとしていました。

 

しかし、いざ日めくりカレンダーがないと結構淋しいもので、

 

また、毎日写真が変わるだけではなく、毎日 書かれている一言が面白かったりするので、

 

結局 本日31日に、自転車でショッピングモールまで行って、リスの日めくりカレンダーを購入しましたニコニコ

(40%オフでした)

 

これで心置きなく2023年が迎えられそうです 笑い泣き

 

今年はぼっちの年越しではありますが、もちろん年越しそばはいただきます。

日本人ですからニコニコ

 

といっても、私が自分でそばをゆでるのは難しいだろうと判断したうちの奥さんが笑い泣き

 

あらかじめアジア食品店で、以下のインスタントそばを買っておいてくれました。

 

 

・・日本でもしインスタントのそばで年越しということだと、ちょっと寂しい感じがするかも知れませんが、

 

アメリカでこれは結構贅沢輸入品なので高い)です。

 

今夜(アメリカでは大晦日)はこの蕎麦をいただいて、遊びで作っていたプログラムの続きを書きながら、新年を迎えたいと思いますニコニコ