30年の時を越えてやっとクリアしたRPG | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

一年以上前に、超超レトロRPG「ハイドライド2」に再挑戦し始めたという記事を投稿しました。(その時の記事



その時は大見えを切って_

人生の中でいつかやってみたいと思っていることは、早く実行に移すべし

などと書いていたのですが、

実はこのRPG、再度挫折していました__

理由は、去年の夏、このRPGを始めた時はまだ 100% Work from home だったわけですが、

今は100% 出勤すると決めてやっているため、

通勤時間分 (往復で約2時間) 物理的に1日の中の自由時間が減る計算となり、
もちろんバスの中で有意義に時間を使う工夫をしておりますが

RPGをやるといった、やってもやらなくても支障のないことは先送りになりがちだったからです。


・・というのは半分言い訳で、実はゲームの後半、地下帝国に入った途端に敵が強すぎて

地上で出来る限りのレベルアップと武装、攻撃力強化をしたにもかかわらず、歯が立たないんですよ。。

さらに地下帝国は、常時ランプをつけていなくてはならず、そのうちオイルが切れて見えなくなってしまうということ、

そして最初の地下一階は巨大湖なのですが、水の中にいるだけで体力がじりじりと減ってしまうことなど、

心を折られるには十分な要素が満載で、「こりゃあダメだ」と思ってしまったのでした_




しかし、ある時たまたま以下の動画を見て、どういうプレイをすれば地下帝国をとりあえず進んでいけるのかを理解しましたsmile


要するに魔法(特にReinforceというLifeの復活呪文と、Cloudという敵の防御力を引き下げる魔法)を有効に使えば良かったのですが、動画で見るとだいたいどういうタイミングでやるのが適切なのかよくわかり、文章で説明されるよりもわかりやすくて良かったですsmile


ただ、比較的最近になって(今更)わかったことですが、

この「ハイドライド2」というゲーム、RPGの難易度で評価するならばほぼ最上級の難易度のゲームであり、

バブル絶頂期にリリースされたこのゲームは、メーカーからユーザーへの挑戦状「解けるものなら解いてみろ」的な内容だったのだそうですOMG

最後まで解くとパスワードが表示され、それをメーカーに送ると「クリア認定証」が郵送で送られてきた、というほどのものでした。

・・そりゃあ難しいわけですよね。。_


ただ、今の時代は無料で有益な攻略情報を閲覧できますので、私は自分でなぞ解きをするということは一切せず(正直それでもきつかった。。)マップを印刷して赤ペンでトラップなどをマークしたりして_


そしてようやく地下五階、ラスボスの居るところまでたどり着きました。


要するに「Crystal」を5色とも揃えて、妖精をつれて、ミスティードラッグという透明になる薬を持っていけば、レベルや装備に関係なくラスボスまでたどり着き、倒すことができたのですが、


当然、それらを手に入れるためには数々の苦難を乗り越えなければならず、また、ヒント無しでは絶対に分からないと思われる仕掛けなどもあって(本当に当時これをノーヒントでクリアできた人が本当にいたのだろうか?とさえ思ってしまいます

とにかく非常に難しいRPGでした。。


なお、これがおそらく私の人生の中で、はじめて最後までクリアできたRPGだと思います

過去にかなりの数のRPGを自分で購入しておりますが、

最後までたどり着けたことはありませんでした_

ちなみにうちの奥さんは、現状リリースされているすべてのドラクエをクリアしたはずですが。

※ドラクエはアメリカでも発売されていますsmile


それにしても、こんなことに時間を使えるのも、Holiday seasonの醍醐味?ではないかと思います smile