「あなた、英語うまいね!」と言われるのは恥ずかしいこと? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

以下の動画を見るまで意識したことはほとんどなかったのですが、



アメリカにいて、「Your English is good!(あなた、英語うまいね!」と言われるのは 実は恥ずかしいことだと思います。笑い泣き

なぜなら、「Your English is good!」と言われるということは、まだ同じ土俵に立っていない

つまり アメリカに住んでいる他の人たちの会話の輪に 同じレベルで入れていない、ということを暗示してしまっているからだと思います。OMG


・・例えば日本で、初対面の人と話をする際に「あなた、日本語が上手ですね」という話はしませんよねlaugh

それは、日本語が普通に話せるというのは大前提であって、わざわざそのことに言及する意味さえないからだと思いますが、それと全く同じことかと思います。


それで、私の場合はどうだろうかと思い返しているのですが、

一つ思い出したのが、(確か)2002年に出張でアメリカに来た時、「Your English is good」と言われたことがありました_

もちろん当時は私は日本に住んでいて、

それまでコテコテの日本人として生きてきておりましたが、laugh

何かの間違いで外資系企業に就職してしまって、

気が狂ったかのように明けても暮れても英語の勉強・トレーニングをしていた時代だったので、

アメリカの現地の人に「Your English is good」と言われたはとてもとても嬉しいことだったのでした。smile


・・しかし、今思うとなんと恥ずかしいことでしょう・・__


あれから丁度20年

今はどうかと言えば、この3年半でさすがに「Your English is good」と言われた記憶はないですが、

ただしそれは、私の英語がアメリカ人・アメリカ在住人と比較して遜色ない、ということではもちろんありません_

おそらく、物怖じしないでガンガン話しているからだと思います

発音も悪いし、文法的に間違っていることも多いし、独自の言い回しになっていることも多いのですが、

でもですね、

それを言ったら アメリカ在住インド人の英語だってだいたいそんな感じだと思いますlaugh

発音がアメリカ英語と違っていようが、文法がおかしかろうが、とにかく堂々と、ちょっと強気に出るくらいの勢いで問題ないので、

自らアメリカ人の土俵に乗り込んでいく」くらいの気持ちで入っていくと、

Your English is good」とは言われなくなる、つまり同じ土俵に立って現実的な話ができるのではないかと思います。