アメリカで電子工作・制御系プログラミングを楽しむことは可能か? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

日本に住んでいても、アメリカに住んでいても、

職業・ITエンジニア」として生きていく上で、

趣味として 電子工作およびプログラミングを行うのは 有益かと思われます。smile

もちろん、今日では電子パーツを直接制御するようなコードを書く仕事ができる人は限定的で、

私も、仕事で書くプログラムは かなり違ったタイプのものではありますが_

それでも、エンジニア脳」を常に活性化させるためにも、

モノづくりが楽しい」という好奇心を満たす上でも、

結構な達成感を得られるという意味でも、

そして実は大してお金がかからず_、しかも非常に安全で健全という面からも、


いいのではないかと思います。



ということで、先々月日本に旅行に行って秋葉原に行った際に、ラズパイ4だけではなく、

いくつかの電子部品を購入しました。

今日はその中の2つ、以下の部品を使って「日曜プログラミング」をしましたsmile

温度センサー (500円

文字表示 液晶ディスプレイ(800円


温度センサーの方は、アナログ/デジタル変換などの必要ない、とても扱いやすいもので、

説明通りに配線してラズパイと接続し、


簡単なPythonのプログラムを動かすと、全く問題なく動作しました
以下の画面の下部に、センサーで感知された温度が表示されています


液晶ディスプレイの方も、説明通りの信号の送り方をプログラムするだけで、
簡単に文字を表示させることができました。


そしてそれらのプログラムと回路を結合して、「センサーで感知された温度を液晶ディスプレイに表示させる」という動作をさせることも 問題なくできました。
29度・・ ちょっと暑いですかね



この「やった!動いた!!」という感じがたまりませんsmile


・・さて、こういう類の電子工作およびプログラミングをするためには、どうしても細かい電子パーツの購入が必要だと思います。
電子パーツは上記の例の通り、基本的にとても安価です


日本にいれば、秋葉原とか、浜松でもマルツ電波などに行って購入できるのはもちろんのこと、

通販でも細かく部品を注文して、送料500円から送ってもらえますので、

まったく不自由しないと思います。

で、アメリカではこういった細かな電子パーツを調達できるのか?ということですが、

とりあえずAmazon.comで上記のような温度センサーのパーツを探したところ、

見つけられずガーン

ebay.com で探したところ、とりあえず見つかられましたが、現時点では$11.87プラス送料$6.86ということで軽く2000円くらいです。

・・日本では500円で買えたのに。。ガーン


この調子で、抵抗器一個買うのにも、10ドルくらい(1000円くらい)払っていたら、さすがに「お金のあまりかからない趣味」とは言いにくくなってしまいます。
※抵抗器は、日本なら一本20円くらいから買えます

そもそもアメリカには電子パーツ屋さんというのは無いのか?という素朴な疑問が湧きますが、

もちろんあることはあるようですが、例:https://anchor-electronics.com/

一番近いところで、カルフォルニア州・・ ガーン、サンフランシスコのさらに南。。

車で12時間半かかるそうです。。ガーンガーン


やっぱり日本の秋葉原って、世界でも類を見ない、電子パーツの聖地だったんですね。_
※私にとっての秋葉原は、オタクの聖地でもなければ メイド喫茶の聖地でもない、電気パーツとPCの街です

とりあえず、今手元にある電子パーツをリサイクルしながら、楽しみたいと思います。