日本に住んでいても、アメリカに住んでいても、
「職業・ITエンジニア」として生きていく上で、
趣味として 電子工作およびプログラミングを行うのは 有益かと思われます。![]()
もちろん、今日では電子パーツを直接制御するようなコードを書く仕事ができる人は限定的で、
私も、仕事で書くプログラムは かなり違ったタイプのものではありますが![]()
それでも、「エンジニア脳」を常に活性化させるためにも、
「モノづくりが楽しい」という好奇心を満たす上でも、
結構な達成感を得られるという意味でも、
そして実は大してお金がかからず
、しかも非常に安全で健全という面からも、
いいのではないかと思います。
ということで、先々月日本に旅行に行って秋葉原に行った際に、ラズパイ4だけではなく、
いくつかの電子部品を購入しました。
今日はその中の2つ、以下の部品を使って「日曜プログラミング」をしました![]()
温度センサー (500円)

文字表示 液晶ディスプレイ(800円)

温度センサーの方は、アナログ/デジタル変換などの必要ない、とても扱いやすいもので、
説明通りに配線してラズパイと接続し、

簡単なPythonのプログラムを動かすと、全く問題なく動作しました。
(以下の画面の下部に、センサーで感知された温度が表示されています)

液晶ディスプレイの方も、説明通りの信号の送り方をプログラムするだけで、
簡単に文字を表示させることができました。

そしてそれらのプログラムと回路を結合して、「センサーで感知された温度を液晶ディスプレイに表示させる」という動作をさせることも 問題なくできました。
(29度・・ ちょっと暑いですかね)
この「やった!動いた!!」という感じがたまりません![]()
・・さて、こういう類の電子工作およびプログラミングをするためには、どうしても細かい電子パーツの購入が必要だと思います。
(電子パーツは上記の例の通り、基本的にとても安価です)
日本にいれば、秋葉原とか、浜松でもマルツ電波などに行って購入できるのはもちろんのこと、
通販でも細かく部品を注文して、送料500円から送ってもらえますので、
まったく不自由しないと思います。
で、アメリカではこういった細かな電子パーツを調達できるのか?ということですが、
とりあえずAmazon.comで上記のような温度センサーのパーツを探したところ、
見つけられず、![]()
ebay.com で探したところ、とりあえず見つかられましたが、現時点では$11.87プラス送料$6.86ということで軽く2000円くらいです。
・・日本では500円で買えたのに。。![]()

この調子で、抵抗器一個買うのにも、10ドルくらい(1000円くらい)払っていたら、さすがに「お金のあまりかからない趣味」とは言いにくくなってしまいます。
(※抵抗器は、日本なら一本20円くらいから買えます)
そもそもアメリカには電子パーツ屋さんというのは無いのか?という素朴な疑問が湧きますが、
もちろんあることはあるようですが、例:https://anchor-electronics.com/
一番近いところで、カルフォルニア州・・
、サンフランシスコのさらに南。。
車で12時間半かかるそうです。。![]()
![]()

やっぱり日本の秋葉原って、世界でも類を見ない、電子パーツの聖地だったんですね。![]()
(※私にとっての秋葉原は、オタクの聖地でもなければ メイド喫茶の聖地でもない、電気パーツとPCの街です)
とりあえず、今手元にある電子パーツをリサイクルしながら、楽しみたいと思います。

