予期せぬギフトが配布される | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

本日5月20日は、World Bee Day (国際的 ハチの記念日)なのだそうで、

 

会社のカフェテリアの近辺で以下のようなパッケージが無料で配布されましたニコニコ

 

無料なのに、かなり大きな箱で、高さも15センチくらいあって、非常にボリューム感のあるものでした。

 

しかし。

 

油断はできません笑い泣き

 

というのも、2か月くらい前にも 似たような形で 以下のようなパッケージ(箱の大きさは同じ)が配られたことがあったのですが、

 

こちら、上げ底もいいところで、

 

中に入っていたのは小さなお菓子が3つと、250mlの缶コーヒー一本と、ギフトカード一枚という、

 

この箱の大きさの半分でも大きいくらいの内容だったのでした。笑い泣き

 

だから今回も、中身はスカスカなのだと思ったのですが、

 

今回は異常に重く、

 

開けてみたら。。

 

 

とりあえず箱いっぱいに、レモネードが4本

 

それからペーパーバックが一冊(8.99ドルで普通に市販されているようです)、

 

 

さらに 花の種と リップクリーム

 

 

と、中々充実した内容のパッケージでした。ニコニコ

 

これを社内で配るのに 何千箱用意したのかわかりませんが、

 

こういった正直わけのわからないことにお金をかけるのも一つのアメリカの組織の特徴だと思います笑い泣き

 

まあ、それでも予期せぬギフトをもらうと、とりあえずちょっと得した気分ですね ニコニコ