アメリカのクイズ番組 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちでは平日夜7時から8時の間はほぼ毎日、クイズ番組を見ています。

 

何といっても「楽しみながら本物のアメリカ英語を学習できる」という意味では非常に有益だと思います。ニコニコ

 

有名なクイズ番組として以下の2つがあります。

 

1.Wheel of Fortune  (夜7時から30分放送)

クロスワードパズルのような、単語当てクイズと、ルーレットがセットになったようなゲームです。

まずは参加者が以下のような、ルーレットのようなものを手で回し、止まったところの金額をゲットしつつ、

画面上の穴埋め(クロスワードパズルなど、いくつかのパターンがある)の回答権を得ます。

出てくるのは基本的な単語や、ネイティブの世界で日常よく使われる表現なので、比較的簡単なクイズと言えると思います。

 

2.Jeopardy!  (夜7:30から30分放送)

こちらは典型的な、クイズに答えるゲームです。

回答者が、その日のジャンルの中の、適当な金額のマスを選び、

そのマスに対応するクイズが表示されて、答えられればその金額を得るし、間違えればその分マイナスになって、最後に一番金額が多かった人の勝ち、という類のクイズゲームです。

 

こちらは、そもそもクイズの質問の意味を理解しなければならないのはもちろん、もしもジャンルがアメリカの歴史とかだと我々には結構きついです笑い泣き

 

しかしたまに日本のことがクイズになることもあるので(以前、ペリーの来航のことがクイズになっていました)、わかることもあります ニコニコ

 

 

どちらも非常に歴史のあるクイズ番組で、Jeopardyの方は1964年から、Wheel of Fortureの方は1975年から今に至るまで放送され続けているそうです。びっくり

 

歴史が長いだけあって全米での認知度も非常に高く、例えばJeopardyにて、昨年から今年にかけて40連勝以上して番組に長期間出演し続けた(勝者はディフェンディングチャンピオンとして翌日も出演できます)、Amyという方は、突然有名人になったために盗難などの被害にあうようになってしまい、そのことがニュースになったりもしていました。

 

 

ところで、Wheel of Forture の方にはちょっとツッコミどころがありまして爆  笑

 

画面上の伏せられているパネルを開く際に、以下のように女性の方がパネルをタッチすると隠れていた文字が表示されるようになっているのですが、

これ、実際にはパネルはすべて裏でコンピュータ制御して行っているので、「この女の人、別にいなくてもいいのでは?」と思っていました笑い泣き

番組のホストは別にいるので、この女の人、パネルをタッチする以外には何もしないのです。

 

で、この記事を書くにあたってちょっと番組のサイトを見て調べたところ、

 

なんとこの女性 Vanna Whiteさん、番組開始後 間もない1982年からずっと出演し続けており、実に40年もこれをやっているということでした。びっくり

 

当時は以下のように、パネルが手動だったので、彼女の役目は必須だったのですね。

 

ただ、今も彼女の人気は非常に高く、番組の特設ページもあり、これまでに出演した7000回以上の放送の中で、同じドレスを着てきたことは1度だけなのだそうで、

「次はどんなドレスを着てくるのか」ということも、ファンの間では注目されているそうです。

 

それにしても、64歳にしてこの風貌。。驚愕ものですね。

 

 

いずれにしても、これらのクイズ番組を毎日見ることで、ニュースや映画とはまた違った形で、本物のアメリカ英語に気軽に触れることができると思います。

 

英語学習、という意味ではニュースの英語は日常会話とはちょっと違いますし、映画もSFやアクションではあまり英語の勉強には向かないと思いますが、

クイズ番組はその会話が日常会話に通じるものがあるので、良い教材と言えるのではないかと思います。