Return To Work ~職場に戻ろう~ | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの会社のワシントン州のキャンパスではついに、オフィス復帰の段階に入ることが宣言されました。smile
2月14日のことでした。
 

 


ちょうど2年前、うちの会社では以下のようなステージ区分を定義し、当時の状況は「ステージ2」もしくは「ステージ3」がずっと続いていた、という状況でした。

ステージ1:オフィス閉鎖
ステージ2:在宅勤務の義務化
ステージ3:在宅勤務を強く推奨
ステージ4:柔軟な対応
ステージ5:制限付き公開
ステージ6:オフィス復帰


そしてその2年間のWork from home期間を越えて今、2月28日よりステージ6、つまりオフィス復帰が宣言されたのでした。smilesmile


しかしながら、状況はそう簡単ではありません。

何といっても、その2年間の間に新しく入社された人が大量にいたわけですが、その人たちの席がなかったりOMG

組織の再編成がなされて部屋の配置などが2年前の状態では機能しない状況だったり、

またこの2年間で根本的なワーキングスタイルの変化もありました。

例えば、以前は9時から5時には会社にいるのが基本的な前提(ある程度の融通は以前から効いていましたが、前提はやはり9時5時)でしたが、

今は例えば2時から3時まで家の用事があるからオフラインになります、といって抜けても不自然ではない風潮になりました。smile

私も平日の真昼間に洗濯をするようになっていましたlaugh

なお、我々は放っておいても仕事時間は常時オーバータイムなので、時間の埋め合わせがどうこうと咎められることはありません。


そういうわけで、オフィスのレイアウトの見直しももちろん必要ですし、

さらに、「今後もずっと家から働くことをメインにする」という社員の状況も尊重することを会社として宣言しています。


その第一段階として、先日 我々の部門では以下のようなアンケートに答えることが義務付けられました。

今後、家からリモートで働く時間は、全体の〇〇%である
1. 100%
2. 60%以上
3. 60%未満


そして、回答が1か2の人、つまり大半を家から働くことを選んだ人には、固定席を割り当てないこととし、代わりに「タッチダウンスペース」と称して、会社に来た時にはいつでも使っていいフリーな感じのスペースをいくつか用意する方針となっています。

※なお、この仕事場所の比率が、その人の仕事の評価に影響することはないと言われています。

ただ、たとえばもしも全員が3を選択したらその「タッチダウンスペース」案は不要になるでしょうし、

またどのくらいの人数が固定席が必要なのかによって、部門ごとのオフィスの部屋数なども変化することになると考えられます。

また、うちのチームは昨年大幅な組織変更があったため、いずれにしても部屋割りは変更する必要があります。

さらには、2年間放置されていた機材などがまともに動くのか、という問題などもあり、
もしもハードウェアの更新リクエストがワッと大量にきても対応できないという懸念もあるようで、

完全にこの職場復帰が安定するのはまだしばらく先のこととなりそうです_


それでも、私は今週からオフィスに行きはじめましたsmile

とりあえず私の席はありますしlaugh近いうちにレイアウト変更になるでしょうけれど)、

何といっても集中力がぐっと上がりますからね!

さて、久しぶりに仕事のために職場に行ってみると。。


・・長くなってしまったので、続きは別記事にしたいと思います。